溝口勇児が手掛ける事業で問題指摘が続出 「偽カウントダウン」「業界初なのに他社比較」など8点まとめ

連続起業家の「溝口勇児」(登録者数62万人)が手掛ける一連のサービスをめぐり、広告表現や価格の開示姿勢、運営実態について複数の指摘が相次いでいます。AIスクールからマンジャロの処方サービスまで、現時点で指摘されている問題点を整理します。

①AIスクールの「偽のカウントダウンタイマー」

オンラインAIスクール「AI+」のランディングページに、消費者庁が「ダークパターン」の一例として注意喚起する自動更新型のカウントダウンタイマーが設置されています。

「先行キャンペーン」として残り時間がカウントされていますが、実際にはアクセスした日付をもとに締め切りが毎回計算され、半月ごとに次の期限が自動設定される仕組みで、事実上、永久に終わりのない常設セールとなっています。

「AI+」は、溝口が代表を務めるWEIN/BACKSTAGEグループが展開する教育事業のひとつで、溝口自身も監修・講師として名を連ねています。

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AI+

②「根拠が薄弱な比較表」

同じAI+のページに掲載されていた類似サービスとの比較表の問題。

「学習の実践性」の特長として「実案件・実務ベースで学べる」、「技術・AIの最新性」について「最新AIを即カリキュラムに反映」などと記載されていました。

各主張に検証可能な根拠・数値がなく、比較項目が自社に有利に取捨選択されている疑いがあるほか、評価の出典・基準が不明であることなどから、景品表示法に抵触する可能性が指摘されています。

現在はページ上から比較表は削除されています。

AI+

③「業界初」なのに他社比較という矛盾

BACKSTAGEが運営するキャバ嬢キャリア支援スクール「Newme」のランディングページで、「業界初」をうたっているにもかかわらず、他社サービスとの比較表を掲載していました。

現時点では「業界初」の表記及び比較表は削除済み。

Newmeを提供する株式会社BACKSTAGEは溝口が代表取締役を務めています。

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