遊楽舎ヒカル店が5月末で閉店 「店舗を維持するのが難しい」
3月30日、「遊楽舎」(登録者数非公開)が「【重要なお知らせ】ヒカル店、閉店について」を公開。遊楽舎ヒカル店の閉店を報告しました。
オープン当初は大盛況だった遊楽舎ヒカル店
遊楽舎とは兵庫県姫路市にあるカードショップで、「ヒカル」(登録者数474万人)は駆け出しのYouTuberの頃からここを頻繁に訪れており、「店長」との掛け合いはヒカルの動画でも人気です。
2020年、ヒカルは「日本で一番のカードショップを作りたい」とソフマップの社長に直談判。5000万円の資金を投じ、カードショップの聖地である秋葉原の一等地、ソフマップの中に遊楽舎“ヒカル店”をオープンしました。
オープン初日の売り上げは390万円で、整理券を1500枚配ってもまだ足りないほど大勢の人が足を運ぶなどヒカル店は大成功を収めていました。
今回の動画で店長は、ヒカルやソフマップ、事務所との協議の結果、ヒカル店を「継続しない」運びになったと報告。閉店はコロナが原因だとしました。
最大の理由はコロナのせい
ヒカル店は2020年7月にオープンしましたが、本来は5月を予定していたと話す店長。
コロナの影響で東京へ行けず、準備が充分にできないまま7月にオープンすることになったそう。当初は「品揃えがあまりよくなかった」と視聴者に指摘されたといいます。
また店長は、コロナの感染拡大を懸念して上京を断念したため、2021年には数えるほどしかヒカル店に出勤できていないといい、ヒカル店のスタッフに店舗運営を指導できなかったようです。店長は「客も満足のいくお店じゃない」「店舗のクオリティも下がっていく」と厳しい現実を打ち明けました。
店舗を維持するのは難しい
店長によると、ヒカル店の最大の問題は「大きなイベントを打てなかった」こと。小さなイベントは開催したそうですが、時間制限を設けたり握手を禁止したりと制限が多く、尻切れトンボ状態だったのだとか。
2021年11月に「このままじゃだめだ」と思い、店長はリニューアルを計画したそうですが、それもオミクロン株の出現により消滅。
もしコロナが落ち着いたとしても変異種が出現する可能性もあると予想する店長は、東京のヒカル店と兵庫県の本店を行き来することが難しいと話します。
店長は「東京のヒカル店の方にはますます足を運ぶことができなくなる」「店舗を維持するのは難しい」と、閉店を決意した理由を明かしました。閉店は5月末を予定しているとのことです。









