フロム・ソフトウェアの規約変更で批判されたエクス・アルビオ、「めちゃ悪質な記事」「逆なんですよ」と苦言
にじさんじ所属のVTuber「エクス・アルビオ」(登録者数30万人)が3月18日にYouTubeライブを実施し、ネット上の記事に対して苦言を呈しました。
投げ銭禁止のフロム・ソフトウェア
このところ新作ゲーム『エルデンリング』の実況動画を投稿しているエクス・アルビオ。
同ゲームを開発するフロム・ソフトウェアは、動画配信を通じて広告収益を得ることは認めているものの、投げ銭については禁止していることで知られます。
投げ銭やスーパーチャットなど、視聴者から直接金銭の授受を行う機能を利用した収益化や、メンバーシップなど有料会員登録者限定の動画投稿に使用することは原則として禁止させていただきます。(フロム・ソフトウェア)
このガイドラインをめぐっては、VTuberの「白上フブキ」(同186万人)が同社のゲーム実況終了直後にスーパーチャット機能をオンにした上で改めて生配信を実施していることが物議を醸していますが、エクス・アルビオも別の面で物議を醸しているようです。
(関連記事「人気VTuber、スパチャ禁止ゲームの実況配信後に『投げ銭あり雑談枠』で物議 『パチンコの三店方式』に例える声も」)
注意喚起をすればスーパーサンクスはOK?
それはYouTubeの「スーパーサンクス」機能について。YouTubeライブやプレミア公開の動画にしか投げ銭を送れない「スーパーチャット」とは異なり、一般の動画に投げ銭を送ることができる機能で、現在一部のクリエイターにのみ導入されています。
(関連記事「YouTuberの新たな収益源。動画に投げ銭できる『拍手を送る』機能がテスト中」)
2月の時点でフロム・ソフトウェアのガイドラインでは
金銭を授受する機能を設定でOFFに出来ないプラットフォームを使用して配信する場合は、番組ページの概要や番組内で視聴者に対する注意喚起をするようお願いいたします
とあり、スーパーサンクスと明言はされていなかったものの、「注意喚起」をした上であれば配信・投稿が認められていました。(スーパーサンクスは動画単位でのオン・オフが設定できない)
ところが3月15日、フロム・ソフトウェアはガイドラインを更新。収益化に関する説明を追加し
金銭を授受する機能を設定でOFFに出来ないプラットフォームや、スーパーサンクスなど、動画コンテンツ単位で収益化のオンオフを切り替えることの出来ない機能を使用して配信する場合は、番組ページの概要や番組内で視聴者に対して、金銭を送らないよう注意喚起をするようお願いいたします。
と、スーパーサンクス機能に言及するとともに、配信の条件として視聴者に対して「金銭を送らないよう注意喚起」することを求めました。
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