中田敦彦、Repezen Foxxのインドネシア進出失敗の原因を解説 「絶対またすごいことやる」とDJ社長にエール
オリエンタルラジオの「中田敦彦」(登録者数456万人)が、17日にサブチャンネル「中田敦彦 – NAKATA ATSUHIKO」(同56万人)を更新。世界進出を断念した「Repezen Foxx」(同274万人)のDJ社長について言及し、海外の視聴者を獲得することの難しさを解説しました。
YouTuberの「エリア変え」の困難さを指摘
「Repezen Foxx」は世界進出を掲げ、DJ社長がインドネシアに移住し、動画に現地語の字幕をつけるなどアジア圏でのブレイクを狙った活動を展開していました。
しかし、インドネシア人の登録者はほとんど増えず、再生数も伸び悩んだことから、DJ社長は3月9日に投稿した動画で「舐めてました。もうホントに…惨敗です」「簡単に言うとあきらめます」と海外進出の断念を発表。ただ、完全にあきらめたわけではないようで、メインとは別のチャンネルで海外向けコンテンツを発信していくとしています。
(関連記事「DJ社長が海外進出を断念「舐めてました。もうホントに…惨敗です」」)
これを視聴したという中田は、17日に「インドネシアから撤退したDJ社長を応援したい!」と題した動画を投稿しました。
中田は、チャンネル登録者の大半が日本人だとインドネシア人向けのおすすめに動画が載らないというYouTubeのアルゴリズムに触れた上で、「YouTuberは一定まで視聴者層が限定されたら、そこからのエリア変えは非常に難しいということを体現した」と指摘しました。
「じゅんや」(同1470万人)のようにTikTokで海外人気に火がついてYouTubeでも成功するケースはありますが、ずっと日本人向けの動画を発信してきたYouTuberが主戦場を変えるのは困難なようです。
「次の作戦が楽しみ」と期待の言葉も
実は、中田も「RADIO FISH」(同23万人)として『PERFECT HUMAN』を大ヒットさせた時にYouTubeに掲載したミュージックビデオが何千万回も再生され、海外ユーザーにも観てもらえるのではないかと期待したそうです。しかし、中田によると「何千万回再生されても日本人しか観ない」とのことでした。
中田は昨年3月から家族を連れてシンガポールに生活の拠点を移していますが、これについても「シンガポールからお届けしているのにシンガポールで流れて(再生されて)ない」「シンガポール移住であって、シンガポール進出ではない」としています。
その一方、中田はDJ社長について「思いついた作戦をあそこまで実行する人いる? 次の作戦が楽しみでしょうがない。絶対にまたすごいことをやるはず」「俺はDJ社長のことすごく好き。だって、数年して別の業績をあげた時に『インドネシア進出大失敗』って超面白い」と語り、Repezen Foxxのチャレンジ精神にエールを送っています。








