セイキン、世界的にバズったショート動画の再生数が3300万回を突破 ヒカキンが「超される」「伝説始まった」と脱帽

ヒカキン」(登録者数1050万人)が、6日に「【完全敗北】実の兄、セイキンにYouTubeで負けました…【ガチ】」と題した動画を公開。実兄の「セイキン」(同421万人)のショート動画が公開から1カ月ほどで3200万回再生(現在は3300万回超)を突破したことから「セイキンに超される!」と危機感をあらわにしています。

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セイキンのショート動画が大バズり

動画では、ヒカキンが「わたくしヒカキンの実の兄、セイキン氏がいよいよ俺を超えてくることになるとは。これは公式ライバルですね!」と切り出し、セイキンのあるショート動画について「とんでもない伸び方をしている」「今の伸び方でいうと、ヒカキンのすべての動画を抜いていくんじゃないか」と報告しました。

その動画とは、セイキンが昨年12月下旬に公開した「実験動画撮影中に寝てしまったYouTuberの末路」という、30秒ほどのショート動画。シャンパンボトルの首部分をヘアアイロンで熱し、空気の膨張を利用してコルクを抜くという実験動画となっています。しかし、途中でセイキンがまさかの居眠り。寝ぼけた状態でコルクが勢いよく抜けたことで驚くタイミングが遅れ、絶妙な反応になる……という展開になっています。

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前述のように再生数が驚異的な伸び方をしており、さらに動画への高評価(グッド)数が122万件超(現在は127万件超)という状態に。

ヒカキンは6年以上前に公開した「YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン」(約1億2000万回再生)など、単純に再生数だけなら自分が勝っているものは複数あるとしながらも、わずか1カ月ほどで3000万回を軽々と突破してしまったセイキンの勢いに驚嘆。「セイキンの伝説は始まったばかり!」と語り、兄の爆発的なバズりかたに脱帽しています。

爆発的な再生数の理由は「世界でウケた」

ヒカキンによると、セイキンは「育児もしながら1日がかりのヘビーな撮影をこなし、夜遅くに眠いけどショート動画を撮っていた」とのこと。コルクが抜けるまでに時間がかかり、本当に疲れて居眠りしてしまったことで生まれた、偶然の産物だったようです。

さらに、ヒカキンは「これ、世界でウケたみたいなんですよ。やっぱ、この再生数は世界なんだよね」と指摘。コメント欄には英語や中国語、ロシア語などの外国語の書き込みが目立ち、海外ユーザーが多く視聴していることが推察されます。

最後にヒカキンは「僕は10年前くらいに『日本向けにやっていこう』って決めていて、それは今でも変わっていない」と前置きしつつ、セイキンが世界的にバズったことに「テンションが上がった」と喜びの表情。自身が海外向けにヒューマンビートボックスの動画を作っていたころを思い出したとも語りました。

ヒカキンが取り上げたことでセイキンのショート動画はさらに伸びており、兄の勢いをさらに後押ししたいという思いがうかがえます。