DJ社長が海外進出を断念「舐めてました。もうホントに…惨敗です」

3月9日、「Repezen Foxx」(登録者数275万人)が海外進出断念を発表しました。

YouTube動画

海外進出を断念

世界進出を目指し、現在インドネシアに拠点を置いているDJ社長。動画にはインドネシア語の字幕をつけ、現地向けの企画をおこなうなど、インドネシアでのブレイクを目指して活動してきました。ところが今回の動画で、

そういうのやめようかなと思っております。簡単に言うと・・・諦めます

と海外進出を断念すると発表しました。

レペゼンは、3月4日~6日にかけて「ラフィー」(登録者数2320万人)や、インスタグラムで1000万人のフォロワーを持つ「フジ」といったインドネシアの大人気インフルエンサーとコラボ。この2人とコラボできるのは「奇跡みたいな」ことだそうですが、肝心の再生数は20万~60万回と、DJ社長の期待とは程遠い状態だったようです。

どっちにもウケていない動画

DJ社長によると、Repezen Foxxに270万人いるのチャンネル登録者のうち、99%は日本人とのこと。インドネシア人の登録者はごくわずかのため、有名人とコラボしても関連動画に載らず、再生数が伸びなかったのだとか。

インドネシア向けの動画を投稿していることで、日本からの再生数も下がっているといい、インドネシアの登録者も増えない現状にDJ社長は

どっちにもウケてない動画。(中略)
ただただつまんな動画を上げ続けて「何してんだ? お前」という状態が、正直ここ2カ月間ずっと繰り返されてたわけですよ。

と吐露します。「最後の頼み」だったラフィーらとのコラボ動画が「最悪の結果」で終わった結果、

インドネシアと日本、両方取るのもう無理だと思いました。はっきりと感じました。

DJ社長はインドネシアと日本を「天秤にかけた結果、日本を取ります」と宣言。インドネシア語の字幕をつけるのはこれを最後にし、今後は企画も日本人向けにすると話すと、「もっと簡単にいくと思ってました。舐めてました。もうホントに…惨敗です」と苦笑。一方、この決断は、日本のファンにとっては喜ばしい報告でもあると説明しています。

別チャンネルは海外向けに変更

DJ社長は、「一個だけワガママ」を許してほしいと前置きし、登録者122万人の別チャンネルは「海外向けチャンネル」にすると宣言します。海外進出は断念すると発言したものの、まだ諦めてはいないようで「こっちのチャンネルは好き勝手使わしてほしいです」と発言。今後はインドネシアに限らず、海外向けのコンテンツを発信していくそうです。

海外と日本では「競技が違う」「サッカーしながら野球やるみたい」と日本向け・海外向けの両立の難しさを実感した様子のDJ社長。チャンネルを分けることで海外での成功に望みをかけるようです。