全国にランドセルの寄付 “緑色の伊達直人”の正体は青汁王子だった「偽善でもなんでも良い」「子供達が笑顔になってくれたら」

2月25日、“青汁王子”こと「三崎優太」(登録者数71万人)が「世間を賑わせている伊達直人の正体は私です」を公開しました。

YouTube動画

「緑色の伊達直人」の正体は青汁王子

2月上旬、全国各地の児童相談所に「グリーンマスク 緑色の伊達直人」を名乗る人物からランドセルが寄付されたという報道が相次ぎました。
(参考:毎日新聞「笑顔になりますように『グリーンマスク』が児相にランドセル寄贈」)

今回の動画で、青汁王子は「グリーンマスク 緑色の伊達直人」の「正体は私です」と明かしました。
青汁王子によると、一部のマスコミでは「青汁王子なんじゃないか?」という噂が立っていたらしく、青汁王子は「これ以上騒ぎを大きくしたくない」という思いで公表を決めたのだとか。とはいえ、もともと公表するつもりだったようで、「全国の児童相談所にランドセルを送る動画を普通に撮っていた」そうです。

235個のランドセルを寄付

2010年、あるサラリーマンがランドセルを児童相談所に寄付したことをきっかけに、ランドセルや現金を寄付する「タイガーマスク運動」が全国に広がりました。しかし最近は下火になっており、青汁王子はこの活動を「絶やしてはいけない」と寄付を決めたそうです。

ランドセルは各都道府県に5個ずつ、合計235個を寄付したといい、

しょうがっこうにゅうがくおめでとう! ぴかぴかのいちねんせいだね。これをうけとったきみがえがおでランドセルをせおってがっこうにかよえるのをたのしみにしているよ。これからたくさんべんきょうもあそびもがんばってげんきにたのしくすごしてね。そしておおきくなったら、おなじようにこどもたちにランドセルをおくってあげてください。 グリーンマスク 緑色の伊達直人より

と書かれた手紙をランドセル1つ1つに入れる様子も写されました。

「偽善でもなんでも良い」

青汁王子は「動画撮るな、偽善だろ」との批判を想定し「偽善でもなんでも良い」「こうやって動画にすることによってみんなに見てもらって少しでも考えてもらうことができる」とコメント。
ランドセルの箱詰めを終えると「これで子供達が笑顔になってくれると思うとやった甲斐あった」「ただ適当にお金配るのと違う」と話し、「この動画をきっかけに一人でもこういう活動に賛同してやってくれる人が増えて子供達が笑顔になってくれたら」と締めくくりました。

コメント欄では

偽善なんかじゃない。 そう言われても、行動した人が正義だよな、、本当に王子尊敬する。

偽善であろうと「やる」か「やらない」かは大きな違いがあると思います。

この動画みて涙した。どんな形であれ三崎さんの行動は他人を動かしますし、子供達の心に響くと思います。頑張って下さい

と青汁王子を絶賛する声が寄せられています。