上沼恵美子、紅白歌合戦で「歌手にイビられた」「口パクいた」と告白 YouTube進出で話術に再評価の波
タレントの「上沼恵美子」(登録者数非公開)が、27日に「上沼恵美子が紅白歌合戦で紅組司会を務めた際の舞台裏を語ります。」と題した動画を公開。94年、95年に2年連続で紅組司会を務めたNHK『紅白歌合戦』の秘話を語りました。
無視してきた歌手が手のひら返し
上沼は初司会だった94年について、「ピリピリ、そりゃ怖かった。大阪のローカルタレントなんて知らんわ~みたいな。『格が下がるわ』って2、3人の歌手に言われました」と告白。大阪を中心に活動していた自身への風当たりが強かったことを明かしました。
中には、司会者と出場歌手の事前面接の時に正面に上沼がいるのにパイプ椅子を真横に向け、局スタッフとしかしゃべらなかった歌手もいたとのこと。
しかし、上沼が翌年も紅組司会を務めることになると、その歌手は「まあ、いらっしゃーい! 今年も大変ね~!」とねぎらいながら肩を揉んでくれたとのこと。手のひら返しを目の当たりにした上沼は「本当に人間の裏表を見たんです。(逆に)肩がこりました」と、笑いを織り交ぜて振り返りました。


上沼は「紅白でいびられた話はもりだくさんある。それだけで2時間はしゃべれますが、長いのではしょります」とし、まだまだ一部の歌手から受けたひどい仕打ちがあることを示唆しています。
紅白で「口パク」があったと暴露
また、リハーサル中に極度の緊張から嘔吐する歌手もいたとのこと。上沼は「だいぶ昔の話やから」と前置きした上で、「そのかたは本番で“パクパク”しました。先に録音しておいて口だけ合わせるっていう」と語り、当時の『紅白歌合戦』で“口パク”があったことを暴露しました。さらに、上沼は「2人! 紅組、2人パクパク!」と話し、紅組だけで口パクの歌手が2人いたことを明かしています。
衝撃的なエピソードが披露されたこともあって、今回の動画は公開から1日足らずで13万回以上の再生数を記録。上沼はYouTubeチャンネルを開設したばかりですが、初投稿となった今月19日公開の「上沼恵美子ちゃんねる始まる。M-1の審査員を務める責任や海原千里万里時代について語ります。」も約1週間で再生数60万回を突破しており、好調な出だしとなっています。
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さらに、コメント欄では
スタッフの相槌があるわけでもなく、テロップもほとんどなく、1人で喋り続けるだけで動画完成させるってとんでもない才能。
上沼さんなら、ゲストなし客なしでも永遠におもしろい1人話が出来ると思う。
ほぼ編集なしでも聴かせる話術は本当に唯一無二ですね。
といった意見が目立ち、YouTube進出によって上沼の話術が再評価されている部分もあるようです。







