アシタノワダイ、BAN危機を報告
「アシタノワダイ」(登録者非公開)が、現在チャンネルBANの危機にあると明かしました。
漫画系と並行し政治活動も
アシタノワダイは、雑学や生活に役立つ知識などをテーマに、イラストにナレーションを当て、アニメのような流れで進む“漫画動画”を投稿するチャンネルです。
今年4月ごろからアシタノワダイは、漫画動画と並行して、政治的な内容を発信するようになりました。4月27日に投稿した「日本人の99.99%が知らない事劇場版~序~」では、
今進められてる改革は、(中略)全部奴ら売国奴と外国のための改革じゃないか
と主張し、その後も新型コロナウイルスをめぐる日本政府の対応を批判する動画などを投稿しています。
また、今年10月の衆議院議員総選挙では、三重1区で山田いずみ氏を擁立するなど、選挙活動にも着手。チャンネルの“中の人”も、顔出しで応援演説をする様子をYouTube生配信で公開していました。
チャンネル停止処分を受ける
アシタノワダイは7月8日に投稿した動画で、「ワクチンに関する動画が削除されたことにより、1週間の間、投稿が出来なくなっておりました」と報告。投稿した動画がYouTubeのガイドライン違反とみなされたようです。
YouTubeは、ガイドライン違反があったチャンネルに対して段階的に罰則を与える方式をとっており、一定期間以内に3回の違反警告を受けるとチャンネルが停止(BAN)されます。
この仕組みは、3回の警告でBANとなることから“3ストライク制”とも言われています。
1回目の警告では、1週間の投稿禁止処分(1ストライク)ですが、そこから90日以内に再び違反があると、今後は禁止期間が2週間に(2ストライク)。
そこから90日以内に違反をすると、アカウント停止、いわゆる“BAN”となり、チャンネルはYouTubeから永久に削除されることになります。
(参考:YouTubeヘルプ「コミュニティ ガイドラインの違反警告に関する基礎知識」)
一度はチャンネルBANに?
今月15日の動画でアシタノワダイは、「政見放送の動画がBANされ、2週間もの間、投稿を禁じられておりました」と報告。“2ストライク”となったようです。
そして27日には「YouTubeアカウントが削除されてしまいました。皆様大変申し訳ありません」と報告。いわゆる“3ストライク”となり、チャンネルが削除されてしまったようです。
しかしその後、チャンネルが復活したらしく、29日にサブチャンネル「アシワダの避難所」(登録者数非公開)に投稿した動画で、
異議申し立てが通ったのか、一時的に本チャンネルのアカウントは復活しましたがツーストライクの状況に変わりなく、今も予断を許さない状況です
と現状を説明しています。









