配信者の力也さんが死去 ひろゆきやニコニコ動画公式、配信者らが哀悼
匿名掲示板発の綿あめ屋の開業や、余命宣告後の生配信企画「1000日後に死ぬ力也」などで知られる配信者の「力也」(登録者数920人)さんが、今月27日に亡くなったことが分かりました。
妻の幸薄子さんがツイッターで報告しています。
力也さんの妻・薄子さんが報告
幸薄子さんは28日、自身のツイッターアカウントを通じて、夫・力也さんが亡くなったことをファンに向けて報告しました。
亡くなる前日に病院から連絡があり、およそ1日の間夫婦と力也さんの母親の3人で過ごしたのち、27日の夜11時ごろに亡くなりました。
葬儀は力也さんの地元である福井県にておこなわれるとのことです。
普段お世話になっていた皆様にご連絡します
病院にて、10/27 22時55分
力也が亡くなりました
火曜日の夜9時半に病院から電話があり、走って駆けつけましたが
それから日をまたぎ24時間以上頑張って3人の時間を作ってくれました
私達夫婦を応援して頂き本当にありがとうございました— 薄子@力也の嫁 (@usuko2020) October 28, 2021
薄子さんの投稿に対して、力也さんのファンからは「力也さんの配信楽しかったです」「ご冥福をお祈りします」とのコメントがよせられています。
積極的な配信活動でも知られる
昨年7月に末期がんが発覚し、余命1年の宣告を受けたことをきっかけに、「1000日後に死ぬ力也」と題した配信企画を始めた力也さん。
6月には幸子さんのサポートのもと四国お遍路 88箇所巡りをする様子を配信しており、その後10月にかけては入院と退院を繰り返しつつ、余命宣告から1年以上が経過しても精力的に過ごす様子をファンにむけて配信していました。
今日は余命宣告日
余命1年だと宣告された日から
ちょうど1年が経ちましたが…結果! 生きてますっ!
まだまだ大丈夫!!
嫁に感謝! 家族に感謝!
応援してくれた皆様
ホントありがとう!!
癌なんかに負けるかぁ!!これから100万日生きます!!
頑張る! pic.twitter.com/hewQV7JI31— 力也 (@lilyfilter) July 14, 2021
また2012年には、匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」への投稿をきっかけに、綿あめ屋「ふわり。」を2度にわたって開業し、営業中の様子を動画配信サービス「ニコニコ動画」で生配信するなど、積極的な配信活動で多くのファンに親しまれていました。
訃報にコメント相次ぐ
力也さんの訃報をうけ、2ちゃんねるの創設者である「ひろゆき」(登録者数129万人)も28日、ツイッターにて「余命宣告された時間よりも長く時間を過ごせたのは、薄子さんと力也さんの二人の力だと思います」「薄子さんもゆっくり休んでください」とのコメントをよせました。
「浦島坂田船」(同38万人)の志麻も「10年以上前によく放送に凸しに来てくれててたくさん笑ったことを今でも覚えています。心よりご冥福をお祈りいたします」とツイート。
ニコニコ動画の公式アカウントや、配信者の「石川典行」(同3.7万人)や「野田草履」(同6000人)、「みずにゃん」(同17万人)らも、ツイッターにて哀悼の意を表しています。
ニコニコ生放送で配信くださっていた力也様の突然の訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
サービス開始初期より、長きに渡りニコニコ生放送を盛り上げ、支えていただきました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。— ニコニコ窓口担当 (@nico_nico_talk) October 28, 2021









