中田翔イジりで野球系YouTuberに批判、殺害予告も
本人は活動休止を発表

電撃移籍で話題のプロ野球選手を扱ったドッキリ動画をめぐって、野球系YouTuberがプチ炎上しています。

殺害予告うけ活動休止へ

野球YouTuber向」(登録者数21万人)は今月30日、自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で、前日に公開した動画が「大変炎上しておりまして、動画を見られた方、不快に思われた方は大変申し訳ございませんでした」と、深く頭を下げながら謝罪。
視聴者から殺害予告なども届いているとして、「動画投稿ちょっと休止する形でいま考えています」と、しばらくの間活動を控える考えを明らかにしました。

YouTube動画

中田翔のそっくりさん出演の動画が公開

謝罪動画の前日となる今月29日、向のYouTubeチャンネルでは中田翔のそっくりさんを出演させる動画が公開。
スタッフに紹介されたそっくりさんを本人と信じ込んだ向は「こんなことある?」「光栄です、マジで」と感動をあらわにし、そっくりさんに対して、ここ最近世間を騒がせている電撃移籍などに関するインタビューをおこなう様子が公開されていました。

また、ツイッターでは動画の告知にあたって「巨人に移籍した中田翔さん YouTube初の独占取材!」などといった文言も記載されていましたが、こうした企画内容や宣伝を真に受けた視聴者から批判の声が寄せられることに。

動画には31日時点で低評価率81.1%(高評価220、低評価860)という厳しい評価がされており、視聴者から「流石に気づくだろ」「あまり良くないことをネタにするのはやめて頂きたいです」「これは流石に無いな」といった批判的な声が相次いでいました。

そっくりさんと認識していたとも

30日に公開した謝罪動画の中で向は、「中田翔選手だと僕が信じ込んで、僕が聞きたかったことですとか、聞いてみようかなということで…」として、動画撮影の時点ですでに本人ではないことには気づいており、動画中の態度はあくまで演出であったと説明。
ところがこうした考えが、いちYouTuberがプロ野球選手をイジっているようにも誤解させる内容の動画につながってしまったとして「大変反省しております」と苦い顔を見せました。
なお向自身は、中学生のころから中田翔選手の大ファンであるとも話しています。

今回の炎上をうけ、すでに視聴者から多数の叱咤激励コメントを受けていることを明らかにした向は、「俯瞰して動画作りのときに見て、この動画本当に野球エンタメなのかっていう、そこより一層考えて、またいつか動画配信していければと考えてます」として、今後の動画づくりに生かしていきたいと発言。
ただし現在は殺害予告などもあって「パニックになってる」とも話しており、具体的な活動復帰時期については明らかにしませんでした。