ヒカル、仕事論を語る
「ゴールにはたどり着きたくない」「女にモテたい」
7月7日、ビジネス系チャンネル「M&A BANK」(登録者数3.4万人)に「ヒカル」(同440万人)が出演しました。
“経営者”ヒカルの実態に迫る
M&A BANKは、実業家・島袋直樹氏が運営するチャンネルで、ベンチャー企業のM&Aをテーマに、経営者などへのインタビュー動画が公開されています。
これまでにも「ぷろたん」(登録者数196万人)や「丸の内OLレイナ」(登録者数80万人)が出演しています。
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現在5つの事業(脱毛サロン・アパレル・YouTube・ヘッドスパ・買取事業)を展開している“経営者”ヒカル。
動画では、「自分が本当に欲しいモノだけを事業化する」「細かい経営は優秀な人に丸投げする」といったヒカルならではのビジネス論が語られています。
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もしYouTuberになっていなかったら?
島袋氏は、もしYouTuberをやっていなければ、何をやっていたかヒカルに尋ねます。
ヒカルは、「僕が人の心を取り戻したのはYouTubeを始めてからなんで」と前置きし、
少しグレーなことやっててもおかしくはないと思いますよね。(中略)
それこそネットワークビジネスに手を染めていたかもしれませんし
と率直に話しました。
YouTubeを始める前のヒカルは、「お金さえ稼げればなんでもOK」だという考えを持っていたそうです。
また同時に「人を説得するのが得意」というヒカル。
19歳のころに「喋れば人を動かすことができる」という事実に気づいてしまったといいます。
事実、YouTubeを始めた理由も「影響力」をつけるためで、「僕の声を聞いてくれる人が増えたら(サービスの内容は)なんとでもなると思った」からだそうです。
そのため、最初はYouTubeは別に好きではなかったというヒカルですが、現在はYouTubeが「本気で好き」と話します。
楽しいコンテンツを無料で視聴者に見てもらい広告で収益を得る、というYouTubeのビジネスモデルに心地よさを感じて「どっぷり浸かっていった」といい、さらに視聴者との一体感が生まれていくうちに「人格が変わっていった」と振り返りました。
ヒカルの“ゴール”とは
島袋氏は「ヒカルさんにゴールってありますか?」と質問。ヒカルは
ゴールが、(いつも)言ってんのは「YouTubeで日本一になること」だって言ってるんやけど、ゴールにはたどり着きたくないっていう感じも正直強くて
と打ち明けます。
たどり着いちゃったら面白くない。
山を下りるだけになってしまうのでそれはすごい嫌だなと思ってて
といい、「お金の目標も特になければ」「この楽しい時間をどれだけ続けられるか」と答えました。
YouTuberという仕事を、ヒカル自身が好きな「ゲームや漫画」に例えつつ、
絶対に勝てる、ってなったらもう、ゲームって飽きちゃうじゃないですか。
勝てないやつがいるから楽しいわけであって。ずっとその感覚で、仕事したいと思ってますね。
と話しました。
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