【旭川イジメ事件】関係者がYouTuberの動画に苦言
「憶測で動画を上げるのはやめて」

“旭川イジメ事件”の関係者を名乗る平さゆり氏が、YouTuberの動画に苦言を呈しています。

“旭川イジメ事件”

“旭川イジメ事件”とは、旭川市に住む女子中学生がイジメにより自殺したとされる事件です。

週刊文春の記事では、2019年4月、当時14歳だった少女は近隣の小中学校の生徒から性的なイジメを受けていたとのこと。
同年6月に少女が自殺未遂をしたことがきっかけで警察が動き、イジメが表沙汰になったものの、イジメは収まらず、少女はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、2021年2月に突如家を飛び出して失踪。
3月23日、雪の積もった公園で凍死した状態で発見されたと報道されています。
(参考:文春オンライン

コレコレの配信、折原の逮捕

その後、この事件がさまざまなメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
イジメの加害者グループの個人情報が一切公開されなかったことから、SNSでは加害者とされる人物の個人情報の特定がさかんにおこなわれました。

YouTube上では、「コレコレ」(登録者数139万人)の配信に加害者と名指しされた人物が電話で出演し、イジメとは無関係だと訴えたり、「折原」(同9070人)が、被害者少女の知人から無理やり話を聞き出そうとして逮捕されるなど、事件に関連する出来事がしばしば話題となりました。

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YouTuber、霊視能力者の主張を動画化する

そんな中、時事ネタをメインに投稿する「REN TV」(登録者数4万人)が5月28日、“旭川イジメ事件”の真犯人がわかったとする動画を公開しました。
REN TVは、4月末ごろから“旭川イジメ事件”に関する動画のみをアップするようになり、大きく再生数を伸ばしています。

YouTube動画

REN TVは、“旭川イジメ事件”の真犯人を特定したと主張し、自殺ではなく殺人だと断定しました。
なんとその根拠は、被害者女性の霊がそう訴えているからだというのです。
REN TVは、「あらびかそんちょー」(登録者数5920人)というYouTuberの動画を取り上げ、信ぴょう性が高いなどと主張しました。

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