Candy Foxxの大炎上受け、インドで登録者200万人の日本人YouTuberがインド撤退を発表

インド向けYouTubeからの引退を表明

5月16日、KOHはツイッターを更新し、インド向けYouTubeからの引退を表明しました。

「小賢しい自分」を反省

事の経緯を説明し、謝罪したKOHは

大きな問題点は、私が自身の謝罪動画内で保身のために嘘をついた事です。それにより更に炎上が加速し、より多くの方々に不快な思いをさせる結果となってしまいました。

と、嘘をついたことを認めました。

冷静な判断力を失い、とにかく自身を炎上の渦中から早急に抜け出させるために、嘘をついてしまいました。

とし、「小賢しい自分」を反省していると述べました。

制作過程では炎上は想定できず

楽曲制作には、

一部の歌詞の翻訳、インド人歌手の手配、音楽録音の立ち合い、一部の歌とセリフの担当、そして日本での動画撮影の立ち合い

と、深く関わっていたようです。
制作課程ではインド人スタッフからも肯定的な意見が寄せられていたらしく、KOHは、

まさか冒涜と受け取られる事になるとは、制作中は考えもつきませんでした。

と、炎上は想定外だったもよう。
また今回の炎上は、在インドの日本大使館が声明を出す事態にまで発展しましたが、KOHは

両国間の国際問題に発展してもおかしくない事由であった事を深刻に真摯に受け止め、信頼と印象の回復のため、これから尽力して参ります。

ともコメントしています。

登録者200万人でも収益は高校生のアルバイト程度

KOHは、インドのYouTubeの収益にも触れています。
200万人以上のチャンネル登録者を抱えるKOHのもとには「インドのYouTubeで荒稼ぎして、大金持ちだろう」との声が寄せられるとのこと。

しかし、インドにおけるYouTube広告単価は「世界でもワーストレベル」だそうで、KOHは、

どれだけ更新を頑張った月でも、日本の高校生アルバイトの給料程度の収益しかありませんでした

とし、登録者15万人の日本向けチャンネルのほうが、収益は「15-20倍」高いと打ち明けています。

2年半の活動で得られたのは「インドの方々からの憎悪」

KOHが活動を続けてきたのは、金銭目的ではなく「インドの人々が大好き、文化が大好き」だったからだといいます。
ところが今回の炎上により

2年半もの間頑張り続けた結果として得られたものは、インドの方々からの憎悪でした。ひとえに私の軽率さと、インド文化への無知さが招いた結果ですが、上記の事情を考え、インドに向けたYouTubeの発信活動を辞める決断をいたしました。

と、引退を決断した理由を説明しました。
インド向けへの謝罪動画は改めて投稿するとのことです。

この引退表明に対し、ツイッターでは
「一度の炎上で活動までは辞める必要がないんじゃないかなぁ」
「そんなんで、引退してたらきりない」
との意見も寄せられています。

関連記事
旧レペゼン地球・CandyFoxxの新曲が大炎上 インドから批判殺到
“カレーポリス”で大炎上の旧レペゼン地球・Candy Foxxが謝罪文を公開
在インド日本大使館が声明発表 旧レペゼン地球・Candy Foxxの“カレーポリス”炎上受け

1 2