授業料は年130万円 “YouTuber育成スクール”が話題に

2021年4月16日、『めざましテレビ』(フジテレビ系)で「バンタンクリエイターアカデミー」が運営する“YouTuber育成スクール”が取材されました。

“YouTuber育成スクール”

バンタンクリエイターアカデミーとは、2021年4月に開校された、YouTuberをはじめとしたインターネット動画に関わる人材の育成を目指す専門学校です。

バンタンクリエイターアカデミーは、スクール教育と企業での実践教育を融合させることで、次世代メディアで活躍できる即戦力を育成します。
ネット動画業界では、クリエイターのほかに、それを支えるプロデューサーやチャンネル運営者、動画の制作に欠かせない構成作家、映像ディレクター、さらにはイベントの企画・運営者など、さまざまな職業・職種の人が関わっています。
バンタンクリエイターアカデミーには、その全てを目指すことのできる環境が整っています。
(引用:バンタンクリエイターアカデミー公式サイト

このスクールにはYouTuber大手事務所のUUUMがカリキュラムアドバイザーとして就任。
連携企業として、サイバーエージェントやホリプロ、「にじさんじ」(登録者数64万人)を運営するいちからといった企業の名が挙がっています。
(関連記事:YouTuberを育成する専門スクール「バンタンクリエイターアカデミー」が開校。225名が入学

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入学の理由は?

当初予定していた100名を大幅に上回る225名が入校した“YouTuber育成スクール”。
レポーターに入学の理由を問われた18歳の生徒は、

ビデオとか撮るのが好きで、編集技術がなかなかないもので、そのための編集技術を学べたらいいなと思ってます

とコメント。
また、会社員を辞めて入校したという20歳の“サンリオ男子”「おっくん」氏は、

どうやったら伝えやすいかとか、どうやったらファンが増えてくれるかっていうところを一から勉強して頑張っていきたいなと思っています

と話しました。
27歳で入学した、シンガーソングライター兼役者の「照沼サラ」(登録者数365人)氏は、

コロナの期間にライブに立つとか舞台に出るとかができてない状態のときに、私残せているモノが少ないと思ったんですよ、作品として。
公演期間じゃなくても、皆さんがいつでも見られるものがあったら毎日楽しいのかなと

と、YouTubeを始めようと思ったきっかけを語りました。

また、テレビでは「スクールの費用はおよそ130万円」と紹介。
現役YouTuberの授業風景や、スクールに設けられた豊富な撮影設備などが取り上げられました。

授業料が高すぎる?

放送後、ツイッターでは“YouTuber育成スクール”がトレンド入り。
視聴者からは

YouTuber育成スクールに入学するような真面目な人はバズらなそうな…
年間130万払うならそれを元手に動画作った方が…なんつって
運営する側は美味しいな〜

YouTuber育成スクール 130万払って有名YouTuberに慣れる約束なんてないし、そのお金で機材とか環境整えた方が絶対良いよ

YouTuber育成スクールの講師がたいして成功してない

と、否定的な意見が多く寄せられています。
「年間130万円」と授業料が高すぎるということに加え、教壇に立つYouTuberが「たいして成功してない」と指摘する声が多いようです。

なお、現役YouTuberの講師としては「PKA channel」のゆうぴーまん(登録者数36万人)、「動画集客チャンネル」(同6.8万人)「みそしるちゃんねる」(同6.5万人)、「チキチキバンバン」(同6.4万人)、「マスザワ内閣」(登録者数非公開)が在籍しています。
またYouTuber以外にも、UUUM取締役の市川義典氏、ネット放送局「ABEMA」を運営するサイバーエージェントの代表取締役・藤田晋氏などが講師として迎えられることがわかっています。

 

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