ヒカルとVAZ副社長の因縁の一件、ついに決着。そしてまさかのスカウトへ
ヒカルと高橋氏の因縁、決着。
ヒカルが2019年1月10日に、「ヒカル完全勝利?VAZの副社長があの件について直接謝罪してきました」という動画で、VAZの副社長である高橋氏との対談の様子が公開されました。
ヒカルとVAZの副社長という顔ぶれからも分かる通り、この動画は昨年11月にアップされた、「事務所と対立?VAZからカルxピンでの音楽活動をやめろと言われました」という動画の続きとなっています。
(関連記事「ヒカルが事務所副社長と音楽活動をめぐり対立、会社の株を賭ける結果に」)
動画では、カルxピンだけでなく、ヒカル自身の考え方であったり成功の秘訣についても語っています。そして気になる、かつての賭けの結果はどうだったのでしょうか。
奇跡?カルxピンのライブは大成功。
結果として、カルxピンのライブは大成功を収め、賭けもヒカルの勝利となったようです。
用意したチケットは完売。平日であったにも拘わらず、900人近い客がライブに訪れました。
特に驚きなのが、グッズの販売です。会場のチケットは900人分なのに対して、グッズの1つである生写真は1万枚も用意したとのこと。その生写真も合わせてグッズのなんと約8割が売れたとのことで、売れ行きには目を見張るものがあります。
今後のカルxピンの活動は?
ライブは大成功に終わり、その後の「金持ちユーチューバー」のヒットもありと、ヒカルの手がける音楽活動は成功していると言っても過言ではありません。
ですが高橋氏は、音楽活動を通しての命題であった女性視聴者獲得は成功しているとしたうえで、歌を歌うYouTuberがアーティスト活動を続けた場合、どこまでいけるのかについては疑問視しています。
ヒカル「カルxピンの成功は、正直僕次第」
ヒカル自身も、カルxピンの活動がどこまで成功するかについて、本人も含めてまだ誰にも読めてないとしています。
ただ、カルxピンはもっと大きなステージに立てるポテンシャルがある、と考えており、さらなる活動に非常に積極的な姿勢を見せました。
「ヒカルはどこまでやっていくんだろうっていう(予想の)、その上の上の上をいくぐらいまで、僕は一応ビジョンを描いていますから」
「結構本気でやっていくつもりですね。」
こういった発言にも表れている通り、終始、カルxピンへのヒカルの自信と意気込みが伝わってくる動画でした。
俺たちの?カルxピン
そのうえで、動画内ではなんと、VAZ副社長である高橋氏をカルxピンのマネージャーとしてスカウトしました。ヒカルは高橋氏が仲間に加われば、カルxピンはさらに大きなステージに立てる、と考えているようです。
実際に高橋氏は、経営が傾いていたVAZの立て直しをはかるため、ヒカルによって、当時働いていた別の会社を辞めさせられてVAZの副社長に据えられた、という経緯があると明言しました。
そういった経緯もあり、最終的には、ヒカルの持つ株を20%渡すことでカルxピンを手伝う、という条件になりました。それに対する高橋氏の返答は…
「一生ついていきますw」
とのこと。そこからは、ヒカルだけでなく高橋氏も乗り気で今後のカルxピンの活動について話し合っていました。
ヒカルの音楽活動への意識とは
動画内では、カルxピンの成功に関して、ヒカル自身の活動のスタンスにも絡めて話していました。
アイドルじみた活動から、ヒカルの音楽活動に対し、音楽を舐めていると感じる人は少なからずいるようです。そういった意見を切り捨てるかの如く、ヒカルはこうコメントしました。
「音楽を舐めてるわけではないんですよ、周りが俺を舐めすぎなんですよ」
高橋氏も、音楽というよりエンターテイメントとしての側面を強く感じている通り、ヒカルの音楽活動はただ音楽を提供する、というものではありません。チーム結成やボイストレーニングを動画にしたり、あるいは今回の動画のように裏での掛け合いを見せたりと、音楽関連の動画の幅は非常に広いです。
ヒカル自身、そういった、いろいろな軸から攻めていることも、実力であり成功の要因の1つとしています。
そういった取り組み方をずるいと捉える人もいるようです。そういった人たちに対しても、ヒカルは挑発的なコメントをしています。
「音楽で売れてないとかどうとかって考えたことなくて、売れてないのは実力がないから」
「そいつに言ってやってほしいんですよ、『努力足りひんで』って」
「やり方っていうのは人それぞれ」
「僕は僕なりの武器を使っただけ」
その強気の発言には、ヒカルなりの成功への考えが強く根ざしているようです。
他にも、記事にはまとめきれなかったヒカルの考えなどがたくさん盛り込まれた、密度の濃い動画となっていました。興味のある方はぜひ、実際の動画を確認してみてください。









