2018年 YouTubeランキングベスト20 – 登録者数部門
2018年も残すところわずか。
2018年のまとめとして、今年1年で最も登録者数を増やしたチャンネルのランキングを作ってみました。
再生数ランキングはこちら
2018年登録者増加数ランキング
1位 せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii
チャンネル開設:2006年7月20日
登録者数:506万7000人(+331万5000)
再生回数:42億6384万回(+16億390万)
キッズチャンネルの「せんももあいしー」が1位となりました。
2018年9月まで独走状態だった「キッズライン」をそれを追いかけていた「せんももあいしー」。キッズラインが登録者を非公開にしたことで1位となったようです。
キッズラインは9月時点で300万人以上増やしていたので、登録者数を非公開にしていなければおそらく1位になっていたと思われます。
(キッズラインの関連記事へ)
キッズ系チャンネルの登録者数の多さに対し、大人な視聴者の方から「面白くないのに登録者数が多い理由がわからない」という意見がよく見られますが、小さい子向けの動画は実はものすごく強いです。
(関連記事「0~5歳児は、50代よりYoutubeを見ている」)
(関連記事「Youtubeのチャンネル登録者と再生回数の関係。幼児向けは再生回数が多い。)
2位 Travel Thirsty
チャンネル開設:2013年1月20日
登録者数:267万5000人(+186万4000)
再生回数:9億1575万回(+5億8914万)
映像オンリーでアナウンスのない動画で、日本の「食」を紹介しているチャンネル。外国人にとってインパクトのある日本食の調理風景が人気のようです。
おそらく英語での発信がメインですが、日本語表記も提供しているのでランキングに登録しました。(当サイトのランキングは日本語で発信しているチャンネルが対象です。)
3位 米津玄師
チャンネル開設:2010年3月31日
登録者数:279万3000人(+167万2000)
再生回数:13億1703万回(+7億9334万)
音楽系の個人のチャンネルとしては国内最多の登録者数です。
2018年2月公開の「Lemon」のMVは再生回数2億回を超えています。
4位 JunsKitchen
チャンネル開設:2012年11月12日
登録者数:310万人(+165万5000)
再生回数:1億6979万回(+9094万)
美しい料理と猫が登場する動画で人気のYouTuber。海外で特に人気のようで、動画はたった25本しか公開されていませんが、2年前に30万人程度だった登録者数は10倍の300万人となっています。
5位 圧倒的不審者の極み!
チャンネル開設:2016年9月24日
登録者数:179万3000人(+162万5000)
再生回数:2億3581万回(+2億611万)
サビだらけの包丁を研ぐ動画で人気となり、その後様々な素材を使った包丁づくりの動画を公開して人気のYouTuberです。動画中でしゃべることはなく、海外で特に人気です。
(関連記事「「圧倒的不審者の極み」の新作包丁づくり動画、10日間で1000万再生を突破」)
6位 SUSHI RAMEN【Riku】
チャンネル開設:2013年10月23日
登録者数:355万5000人(+154万7000)
再生回数:6億9742万回(+2億5071万)
1999年生まれの19歳のYouTuber。動画の投稿頻度は少ないものの、クオリティの高い実験系のやってみた動画で人気です。こちらも海外で人気の模様。
(関連記事「すしらーめんりく、海外人気で登録者数50万人増やす」)
以前はUUUMに所属していましたが、現在はUUUMの公式ページからプロフィールが削除されているため、視聴者からUUUMを脱退したのではないかと憶測が飛び交っています。
7位 【レペゼン地球】公式
チャンネル開設:2018年1月27日
登録者数:152万8000人(+152万8000)
再生回数:1億4767万回(+1億4761万)
2018年、YouTube界に多くの話題を提供した「レペゼン地球」。
4月にDJ社長が熱く語った動画で人気に火がつき、100万人達成直後のアカウントBAN、1億円プレゼント企画、15,000人を集めた単独ライブ開催と、従来のYouTuberにないスケールの大きさで2018年の顔といえる存在でしょう。(本人たちはYouTuberではないと言っていますが)
(レペゼン地球の関連記事へ)
8位 はじめしゃちょー(hajime)

チャンネル開設:2012年8月31日
登録者数:719万1000人(+143万8000)
再生回数:56億8545万回(+11億9349万)
日本の最多登録チャンネルである「はじめしゃちょー」が8位。
2017年春の炎上以降、登録者数の伸び方は下がったものの2018年12月にはYouTube公式ドラマで主演を果たすなど、活躍の場を広げています。
9位 Fischer’s-フィッシャーズ-

チャンネル開設:2012年8月24日
登録者数:524万人(+140万2000)
再生回数:59億6843万回(+24億2654万)
再生回数24億回は全チャンネルのトップです。4月にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」
に出演。さらに12月には「アスレチックパーク」をオープンさせるなど、こちらも大活躍中。
(関連記事「フィッシャーズ シルクの夢『アスレチックパーク』が12月16日にオープン」)
10位 HikakinTV
チャンネル開設:2011年7月19日
登録者数:680万8000人(+137万9000)
再生回数:53億8999万回(+12億1185万)
言わずとしれた日本のトップYouTuber。メインチャンネルの登録者数では「はじめしゃちょー」に負けていますが、サブチャンネルを合わせた全チャンネル登録者数は1000万人を超え、現在もトップです。
2018年にはドコモのCM出演やテレビ番組にも何度も出演、YouTubeを見ない方にとってYouTuberといえば「ヒカキン」という位置づけになっています。
最近は飼い猫の「まるお」と「もふこ」の動画が人気。
11位 東海オンエア
チャンネル開設:2013年10月13日
登録者数:392万2000人(+135万6000)
再生回数:30億5889万回(+15億1136万)
最近、動画の再生回数で「フィッシャーズ」と激しく上位を争っている「東海オンエア」。
企画力や動画へのストイックさから「ヒカキン」や「マホト」が絶賛、YouTuberから一目置かれるYouTuberという存在です。
12位 AAAjoken toys
チャンネル開設:2012年10月12日
登録者数:322万4000人(+129万2000)
再生回数:39億548万回(+7億9055万)
小さい子向けにおもちゃ紹介をしているキッズ向けチャンネル。
13位 Yuka Kinoshita木下ゆうか
チャンネル開設:2014年5月21日
登録者数:499万1000人(+125万7000)
再生回数:17億201万回(+4億2715万)
大食い系YouTuber。
テレビ番組が調査した「海外で有名な日本人」の香港のランキングで「はじめしゃちょー」とともにランクイン。細身の女性が大食いをするというギャップから、特に海外で人気を得ているようです。
(関連記事「香港で最も有名な日本人、はじめしゃちょー・木下ゆうかがランクイン」)
14位 enakimura
チャンネル開設:2008年12月6日
登録者数:165万7000人(+118万4000)
再生回数:11億3798万回(+5億2440万)
3姉妹の成長日記で人気のチャンネルでしたが、子供たちの成長を受けて9月に動画の配信を終了。その後も登録者数は伸び続けています。
15位 A.I.Channel
チャンネル開設:2016年10月19日
登録者数:237万人(+118万)
再生回数:1億7523万回(+1億1704万)
バーチャルYouTuberの親分。
「ガジェット通信ネット流行語大賞2018」では金賞に「バーチャルYouTuber/VTuber」が選ばれました。2017年末から起きたVTuberブームが落ち着いたあと失速するVTuberが多い中、「キズナアイ」は現在も順調に登録者数を増やしています。
16位 水溜りボンド
チャンネル開設:2014年10月6日
登録者数:354万6000人(+109万9000)
再生回数:21億2653万回(+8億8449万)
「草なぎ剛」や「ベッキー」など有名芸能人が登場した夏の大型ドラマ企画のプロデュースや、フジテレビ系「世にも奇妙な物語」への出演など、これまでにない活躍を見せた「水溜りボンド」。
「水溜りボンド」が運営する「ラファオワ」(登録者数30万人)は、2018年12月末までに100万人登録できないとチャンネル削除という挑戦を実施中です。
17位 TWICE JAPAN OFFICIAL YouTube Channel
チャンネル開設:2017年2月22日
登録者数:159万9000人(+104万9000)
再生回数:3億9890万回(+2億8711万)
2015年に大韓民国で結成された韓国人、日本人、台湾人の各国から集められた多国籍の女性9人組アイドルグループ。(Wikipedia)
2018年末の紅白歌合戦への出演も決定しています。
18位 ほんだのばいく
チャンネル開設:2018年9月3日
登録者数:110万7000人(+110万7000)
再生回数:587万回(+587万)
9月に突然YouTubeに進出し、YouTuber界の話題をさらった女優「本田翼」のチャンネル。わずか2回の生配信で登録者数100万人を達成するなど、圧倒的な有名人パワーを見せつけました。
ただし11月は仕事が忙しかったらしく配信はなし。登録者数も伸びていない状態です。
19位 タキロン Takilong Kids’ Toys
チャンネル開設:2014年8月13日
登録者数:131万3000人(+101万9000)
再生回数:6億4102万回(+3億5758万)
キッズ系チャンネル。夏休み前までは40万人台だった登録者数がその後急激に伸び、登録者ランキングは10月3位、11月4位、12月4位と上位を占めるようになっています。
20位 japanesestuffchannel
チャンネル開設:2013年4月28日
登録者数:191万1000人(+100万1000)
再生回数:10億2007万回(+3億9098万)
こちらもキッズ系。知育玩具などの食べ物系や小物の紹介が多いようです。
以上、上位20チャンネルでした。
上位に食い込むには海外人気が必要
これまでにもキッズ系の強さを何度か取り上げましたが、今年のキッズ系の強さが際立っていました。また、海外での人気が高いチャンネルが多いも特徴的です。
国内でYouTubeが浸透してきた結果、チャンネル登録者数を今後も増やしていくには国外での人気が重要と思われます。
UUUM勢はYouTube外での活躍が目立つ
「ヒカキン」「はじめしゃちょー」などUUUM所属のYouTuberは、テレビ番組の出演などYouTube以外の分野での活躍が目立ちました。
YouTuberの事務所(MCN)はUUUM一強と言われる中、その力をいかんなく発揮しているようです。
他分野への進出や、これはYouTuberの認知度向上という側面がある一方、トップYouTuberがこれ以上、YouTube内で伸びていくのが難しいということの裏返しかもしれません。









