ヒカル、アパレルブランド・ReZARDへの買収オファー明かす。金額は30億円

ヒカル」(登録者数405万人)が立ち上げたアパレルブランド「ReZARD(リザード)」が急成長を遂げています。
それに関係して某社長から、ブランドを30億円で買収したいという話があったことが明らかにされました。

2020年に入って急成長

ReZARDとは、ヒカルが昨年11月に立ち上げを発表したアパレルブランド。
ロープライスながら高い品質を謳っており、Tシャツやパーカーといった商品を中心に展開しています。

白と黒というシンプルな生地に目を引く「ReZARD」のロゴが印象的で、立ち上げ当時からファンを中心に人気が広がっていました。

新型コロナウイルスによる影響で中止になってしまったものの、ReZARDは今年3月開催の大規模ファッションイベント「関西コレクション」への参加も発表していました。
(関連記事「ヒカル、関西コレクション出演決定。炎上から2年半越しのリベンジ→中止に」)

4月にファッション通販「LOCONDO(ロコンド)」とReZARDのコラボシューズが発売されると、わずか1週間でおよそ6億円を売り上げ、同社の売り上げにも大きく貢献。
ロコンドの決算発表でも大々的に取り上げられました。
(関連記事「ヒカルとのコラボシューズは1週間で6億円の売上。ロコンドが公式発表」)

このように、2020年に入ってからReZARDの知名度は上がり続けています。

急成長ぶりにヒカル自身「怖い」とも

2020年7月19日、ヒカルがツイキャスで生配信「ラジオ ただの密会 #629420214」を実施。
配信の中では、視聴者からの質問に答える形でReZARDの急成長ぶりについても言及しました。

ReZARDの急成長について、

こんなにうまく行くとは思ってなかったけど。ほんまに大成功って感じやな。

と驚く様子を見せただけでなく、その躍進ぶりを「怖い」とまで話すヒカル。

アパレルの世界で、まだ始まって1年経ってないんやけど、(売り上げ)10億以上売っとるわけよ、ReZARDって。

まじで凄いことらしくて、コレって。俺はよく分かってなかったけど、アパレル業界では異例中の異例。

「リアルに俺のYouTube超えつつある」と、急速に拡大するアパレルブランドの現状を高く評価する発言もしています。

あまりの人気に「30億円で権利売って」とも

また配信の中では、

ReZARD、30億で権利売ってくれって言われたから。知り合いの社長に。

と、ブランドの譲渡を持ちかけられたことも明らかにしました。

「知り合いの社長」について詳しくは語らなかったヒカルですが、続けて「全然当たり前に断ったけど。そんな30億で手放せるかよって」として、ブランド譲渡の話は断ったとも話しています。

今後のReZARDをめぐる動向にも、大きな注目が集まりそうです。