UUUMの決算資料でYouTuberの月収計算【2020年7月版】コロナ禍で単価減少も再生数は大幅増

再生回数の落ち込みで収益も低下

それでは1再生0.242円という結果をもとに、トップYouTuberの月収を計算してみます。

チャンネル 再生回数 予想収入 前回
HikakinTV メイン:1億4706万回 /
ゲーム:1億4997万回
その他:217万回
7240万円 4820万円
東海オンエア メイン:2億5476万回 /
サブ:6041万回
6056万円 7627万円
フィッシャーズ メイン:2億3851万回 /
サブ:2973万回
6713万円 6491万円
はじめしゃちょー メイン:1億2668万回 /
畑:6438万回
サブ:1169万回
4906万円 3089万円

※再生回数は2020年5月、「前回」は前四半期資料から試算した2020年2月の収入
※「東海オンエア」「フィッシャーズ」はメンバーの個人チャンネルは除いています。
※対象期間中、データ取得の不具合があったため数値には誤差が含まれる場合があります。

これまではフィッシャーズが3四半期連続で1位でしたが、今回は大幅に再生数が増えたヒカキンが1位となりました。

広告収入の高いYouTuber

そのほか、広告収入が高いと予想される主なYouTuberは以下のとおりです。

チャンネル 再生回数 予想収入
まいぜんシスターズ
1億4395万回 3483万円
ヒカル(Hikaru)
メイン:9315万回 サブ:789万回 2445万円
桐崎栄二
メイン:9882万回 サブ:172万回 2443万円
きまぐれクック
メイン:7184万回 サブ:1086万回 2001万円
キヨ。
7998万回 1935万円
兄者弟者
6234万回 1508万円
カジサック メイン:5595万回 サブ:1119万回 1624万円
ARASHI 6661万回 1612万円
水溜りボンド
メイン:5118万回 サブ:688万回 1405万円
プリッとChannel
メイン:4982万回 サブ:335万回 1287万円

YouTuberにはこれ以外の収入源も

ここで挙げた予想は、「Google Adsense」のみの収益です。

YouTuberには“企業案件”やグッズ販売、イベントやテレビ出演などの収入もあります。
そういった収入を加味すれば、トップクリエイターの総収入は、上に記載した金額を大幅に上回るものと想像できます。

広告単価にもばらつきがある

また、Google Adsenseの広告単価もチャンネルや動画によってばらつきがあります。

昨年8月に「ホリエモン」(登録者数101万人)は「広告単価もっと高く0.5円くらいはある」と明かしています。

逆に0.1円を切るYouTuberもおり、広告単価はかなりの幅があります。
1再生あたりの広告単価自体は決算資料から計算した正確な数値ですが、あくまでもUUUM所属のクリエイターの平均値ですので、参考程度にお考えください。

関連リンク

UUUMの決算資料でYouTuberの月収計算【2020年4月版】
UUUMの決算資料でYouTuberの月収計算 トップ層は大幅収益減か【2020年1月版】
UUUM株式会社 IRニュース
UUUM株式会社 20年5月期 通期決算説明資料

1 2