大麻所持で逮捕された漢 a.k.a. GAMIが会社の代表取締役を辞任
ラッパーの漢 a.k.a. GAMIが、株式会社鎖グループの代表取締役を辞任することを、YouTubeチャンネル「Shinjyuku Tokyo」(登録者数13万人)で明かしました。
漢 a.k.a. GAMIは、5月に大麻取締法違反の容疑で現行犯逮捕されており、ヒップホップ界に激震が走っていました。
代表取締役を辞任
カメラの前に現れた漢 a.k.a. GAMIは、関係者に謝罪するとともに、
純粋に文化としてのヒップホップを愛し、社会に貢献できる企業として頑張ろうということで集まってくれたスタッフの頂点で代表取締役を続けることには、社会的信用をなくすようなことをしてしまった自分には矛盾と違和感しかありません。
と、鎖グループの代表を辞任することを明かしました。
1からの再スタート
今後については、
MC漢からラップを取ったら何も残りません。
多くのご批判をいただくことを覚悟のうえで、これからもラッパーを目指した頃の初心に帰り、1人のアーティストとしてやり直しをさせていただきたく考えております。
と、1からの再スタートをすると語りました。
日本語ラップ界に尽力
近年ブームとなっている「日本語ラップ」や「MCバトル」。
3月には、「ブライアン」(登録者数241万人)が日本のラッパーを“ディスる”動画が大きな反響を呼び、YouTubeとヒップホップのカルチャーが、界隈を超えた盛り上がりをみせました。
(関連記事「ブライアンに「下手じゃね?」と煽られた日本のラップ界、 #打倒ブライアン で盛り上がる」)
漢 a.k.a. GAMIは、テレビ朝日系列「フリースタイルダンジョン」にも、挑戦者を迎え撃つ「モンスター」として出演していたこともある実力派ラッパーです。
漢 a.k.a. GAMIは2012年、株式会社鎖グループを設立。
鎖グループは、アーティスト主体の音楽レーベル「9SARI GROUP」の設立や、日本一のラッパーを決める大会「KING OF KINGS」の主催、「鎖オフィス」の運営など、ヒップホップに大きく貢献しています。
YouTuberと騒動
2017年には、「シバター」(登録者数108万人)と騒動を起こしていました。
動画上のバトルは、「瀬戸弘司」(登録者数163万人)まで巻き込み、大きな反響を読んでいました。
関連動画
・おいシバター!漢さんにちゃんと返事しろよ!
・ぜんぜん漢らしくない奴から喧嘩売られたんだが・・・
「へきトラハウス」(同133万人)とコラボした動画は、2020年6月6日現在までに269万回再生されており漢の人柄に好感の声が上がっていました。









