「にじさんじ崩壊するかも」
→VTuber鳴神裁にいちからが法的措置か

いちからが公式声明

5月25日、いちからはウェブサイトで声明を発表。
「事実と異なる点がある」として、鳴神の主張に反論しています。
(参考:いちから「所属ライバー及び当社事業へ言及した動画について」)

ライバーの取り分については、

デジタルボイス売上については、販売プラットフォームから当社が受領する金額(売上からプラットフォーム手数料を除いたもの)のうち、その50%をライバーへ報酬として支払っております。

ボイス販売を実施するプラットフォームが変更となった場合でもこの条件に変動はないという事実を、当社所属ライバーに対して “ライバー内の代表者を通じて”  ”(ライバー任意参加の)ビデオ会議” の2つの方法によって5月18日〜23日の間に周知しています。

プラットフォームが変わっても、条件に変更はないということを、鳴神の動画公開以前に周知していたとしました。

「しのごの」の生配信での待遇の問題についても

「音楽活動に関する進退」に対するライバーの心情を軽視するような返答を行った事実はございません。

と否定。

鳴神の名前こそ挙げていませんが、「法的措置を含めた厳正な対処を検討」するとしました。

鳴神裁が改めて動画で見解

これを受け同日、鳴神裁は再び動画を投稿。
いちからの声明を読み上げながら、改めて自身の見解を話しました。

ライバーの報酬が50%との回答は、鳴神の言う「5%以下」とは大きく異なりますが、

プラットフォーム手数料除いちゃってるから。
だから粗利の50%なのか、売上の40%以上なのかって話

鳴神は「『以上』って言い方してる時点で何の誤りもない」と主張しています。

自身が動画を出す前に、プラットフォームが変更されても報酬の条件には変更がないと周知されていた件については、「これは知らなかった」と言い、

(自身の発言によって)いたずらに内部の混乱を招いてしまったことと、あとは情報が少し古かったことは認めます。
ごめんなさい

と謝罪しました。

法的措置には「かかってこいや」

2月の生配信をめぐっては、いちからは「ライバーの心情を軽視するような返答」を否定しました。鳴神は、

そこ否定するぐらいだったら、お前らが企画丸投げしたこととか、当日数時間待たせたことをまず否定しそうなもんだけどな

と納得していない様子。

法的措置については「かかってこいや」と受けて立つ構えを見せました。

結局身から出た錆っていうのが未だにわかんないか。
自分たちこそが会社及びライバーに不安感を植え付け、結果的に俺の元に情報が回ってきただけじゃないのか。
よく言えたなぁ。責任転嫁もいいとこだけど

と、あくまでも責任はいちから側にあると主張しています。

運営には詳細を求める声も

鳴神の1本目の動画は、26日18:30現在、約36万回再生で、高評価は7170、低評価3974の低評価率35.7%。
2本目の動画は29万再生、高評価8027、低評価4153の低評価率34.1%。
いずれも高い注目を集めています。

コメント欄では、

VTuber自体がまだ若いジャンルだしこういう問題が出てくるのは当然なのかもしれんね。

収益に関してはbooth販売とは違うプラットフォームに移した場合の手数料を明言しないと、ライバーへのインセンティブ割合出せないからそこは説明して欲しかったな。

ここまで鳴神氏に言及するだけの材料を与えてしまう時点でどっちの運営にも不安を感じる

など、さまざまな意見が寄せられているほか、

全ての情報が晒されて大炎上する可能性のある裁判なんかやるわけねえじゃん。

と、裁判はチラつかせるだけでウヤムヤに終わらせるのではないかという意見もあります。

月ノ美兎が“噂”に言及

(5月27日追記)
26日夜に月ノ美兎が生配信を実施。噂について言及しました。
(関連記事「VTuber月ノ美兎が“噂”について言及。レーベルへの抗議は事実だが、あしらわれてはいない」)

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