新型コロナ理由にキャンセル料踏み倒し。 フリーカメラマンの告発に反響
フリーランスのカメラマンとして活動する「アイリ」(登録者数1200人)が、新型コロナウイルスを理由に撮影のキャンセル料を踏み倒されたことを告発しています。
新型コロナ理由にキャンセル料踏み倒し
2020年4月29日、アイリはツイッターで、とある仕事関係者とのやりとりを公表しました。
新型コロナウイルスの影響で中止となった撮影のキャンセル料について、関係者との間でトラブルがあったようです。
撮影の仕事がコロナでキャンセルになりました。
コロナを理由にしたらドタキャンも契約違反も許されるんですか?
たしかに撮影が減って収入は苦しいけど、コロナを免罪符にフリーランスに負担を強いるのは間違っていると思う。 pic.twitter.com/ZxJM6wRoF5— 限界フリーランスアイリ井よく飲んでよく食べる🍺🍜 (@airiv0ice) April 29, 2020
事前の契約に則ってアイリがキャンセル料金の支払いを要求したところ、相手は「コロナの影響なので、今回は支払えません」と返答。
これに対してアイリは反論するものの、相手は「まだ若いのでわからないかもしれませんが」「今後の仕事を考えたら文句を言わないほうが別の仕事につながります」と、支払いはできないとする姿勢を崩そうとしません。
また、キャンセル料の支払いをアイリの対応「お金に執着してると思われます」としたほか、「今回紹介してくれた○○にも迷惑をかけますよ」という脅しともとれるメッセージも送っています。
YouTubeでも告発
その後アイリは、自身のYouTubeチャンネルでもこの件に関する動画を投稿。
およそ2週間前に撮影場所などの打ち合わせを終えてからは、相手からの連絡は一切なかったとのこと。
この打ち合わせの時点で、キャンセルする場合は1週間前に連絡するように通達していたとも話しています。
ところが前日になっても相手からの連絡はなく、アイリが前日確認を兼ねてメッセージを送ったところ、ツイッターで公表された一連のやりとりにつながったようです。
取引先の対応に対して、アイリはこのように苦言を呈しています。
若いから分かんないと思うけどさぁ、みたいな言われ方すると思ってなかったんで…。
いや若いからとか関係ないでしょっていうのが本当にね、心の叫びってわけじゃないですけれども…。
今後の仕事を考えれば、あんまりたてつかない方がいいですよみたいな。
あの言い方なんやねんっていう感じですよね、本当に。
過去何回かああいう対応あったけど、そんなかでも一番腹立ち案件。
また、自分と同じように「理不尽に請求できないというか、使い捨てられちゃってる人」は結構いるとの認識を示し、そういった理不尽な対応を「なくしていきたい」と話しました。
告発が大きな反響
取引先からの理不尽な対応を告発したアイリに対して、動画コメント欄では「理不尽すぎる。」「これは許せませんね」との声が続出。
ツイッターの投稿にも、4月30日15時までに7,000件を超えるリツイート、1万件を超えるいいねが寄せられるなど、大きな反響となっています。
(2020年5月1日追記)
この件についてユーチュラが取材を行ったところ、アイリはこのように返答しています。
今までも支払いを踏み倒されたり渋られたりすることは何度がありましたが金額も少額だったため毎回泣き寝入りしていました。
あまりにも酷かったので出したら多くの方から共感していただけたので、このような事が起きないことを切に祈ってます。









