プロギャンブラーYouTuber、1000万円の大赤字でアメリカから帰国
日本人ギャンブラーでYouTuberとしても活動する「世界のヨコサワ」(登録者数34万人)が、新型コロナウイルスの影響でアメリカでのギャンブルを切り上げて急遽日本に帰国しました。
4月18日に投稿した動画では、最終的に1000万円近い赤字になったことを発表しています。
トーナメント結果は赤字に
2月末、「LA POKER CLASSIC 2020」の最終週に合わせてアメリカに渡ったヨコサワ。
現地で最初に臨んだ参加費5,000ドルのトーナメントでは、99人中6位という結果で24,510ドル(約270万円)の賞金を手にしていました。
ところが、その後のトーナメントではまったくの勝ちなし。
合計700万円以上の参加費を取り戻すことはできず、マイナス516万円という厳しい結果での帰国となりました。
本来であれば、ラスベガスで「US POKER OPEN」という、すべての大会が参加費10,000~50,000ドル(110~550万円)という大規模なトーナメントが開催される予定でしたが、そちらも新型コロナウイルスの影響で中止に。
「一撃で取り戻す予定だったんですけど…」と悔しさを滲ませています。
今年は日本人賞金ランキング1位を目指すと公言しているヨコサワですが、いきなりの黄色信号となってしまいました。
(関連記事「2020年の目標賞金額は2億!人気のプロギャンブラーYouTuberが年収明かす」)
トータルで-1000万円!? 赤字まみれでの帰国に
トーナメントだけでなく、キャッシュゲーム(カジノ等でのポーカー)の最終的な収支も、マイナス69万円。
「今年はプレイ時間を伸ばしたい」と話していたヨコサワでしたが、この1カ月でのプレイ時間はわずか49時間にとどまったことについても「悔いが残ります」と振り返りました。
これに加えて、サイドギャンブル(ポーカー以外のギャンブル)でのマイナスと、飛行機のチケット代などの経費を合わせ、最終的なマイナスはおよそ938万円に。
「ヤバいよ、普通に考えて。ヤバ負けですよ」と、苦々しい表情を見せました。
体調面に問題はなし
2月終盤から3月にかけてアメリカに滞在していたこともあって、視聴者からは新型コロナウイルスへの感染を心配する声も上がっていました。
これに対して、ヨコサワらは帰国後約3週間ほど自宅にて療養していたそうですが「めちゃくちゃ健康です!」「アメリカにいたメンバーは全員無事、健康で帰ってきました」と報告しています。
YouTubeは大盛況
ポーカーは不振に終わってしまいましたが、アメリカ滞在中の動画でチャンネルは大きな盛り上がりを見せました。
アメリカでは、登録者数30万人を突破した記念ということで「元手30万円でアメリカ横断」という企画に挑戦していたヨコサワ。
少ない所持金をやりくりし、時にはギャンブルで大きく増やす様子は「30万人とは思えないほどおもろい」「映画観てるみたい」と視聴者を大いに沸かせました。
5月までの大会は全て中止になってしまったため、ヨコサワ本人や今後のチャンネルの方針については「これから半年間の予定は不透明」のようですが、チャンネルの動画に関してはこれまで通り更新する予定とのこと。
「今後もヨコサワチャンネルを引き続き盛り上げていきたいと思ってる」として、次回の動画で今後の方針を明かすと発表しています。
新型コロナウイルスによって大打撃のギャンブラー、果たしてここからどのような展開を見せるのでしょうか。









