フィッシャーズのンダホ、街中で倒れて緊急搬送されていた

数日前、「セイキン」(登録者数368万人)が極度の疲労から体調を崩し、救急搬送されていたことを動画で報告しました。
(関連記事「セイキン、救急搬送される」)

ところが、この秋救急搬送されていたYouTuberはセイキンだけではなかったようです。

フィッシャーズのンダホ、救急搬送されていた

2019年10月24日、フィッシャーズは「ンダホ、救急車で運ばれる。。。」を公開しました。

サムネイル、タイトルから、先日のセイキンの緊急搬送をうけて公開されたと思われるこの動画。
フィッシャーズのリーダー・シルクは「うちにもいたんですよ」と、ンダホが緊急搬送されていたことを明かしました。

とにかく忙しかったフィッシャーズの8月

この動画の中でシルクは、フィッシャーズの夏のイベントをまとめています。

YouTube

イベントもさることながら、フィッシャーズは2年前から「8月の累計再生回数3億回」を記録しており、今年もそれに挑戦していました。
それゆえ8月は、「30分刻みでなにか入ってる」という超過密スケジュールで動いていたようです。
『深イイ話』に出演した際も、その過密スケジュールぶりを披露していました。
(関連記事「フィッシャーズが『深イイ話』に出演」)

改めて8月のスケジュールを見たシルクは「人じゃない、AIのスケジュール」と、その過密ぶりを自虐しました。

突発性難聴にかかる

多忙な日々を過ごす中で、メンバーにも疲労がたまっており、特にンダホは「突発性難聴」にかかってしまったようです。
そして9月、突発性難聴と疲労が重なって街中で倒れてしまったンダホは、通行人の通報で緊急搬送されたようです。

突発性難聴とは、

突然、耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りやめまいなどを伴う原因不明の疾患です。40~60歳代の働き盛りに多くみられ、ストレスや過労、睡眠不足、糖尿病などがあると起こりやすいことがわかっています。(e-ヘルスネット「突発性難聴について」)

という症状。ちなみにンダホはまだ25歳です。

また動画では、昨年末から春先にかけ、シルクが足を、ンダホが腰を骨折する大けがをしていたことも明かされています。

YouTuberは楽な仕事だと思われたかった

難聴や骨折といったメンバーの不調をこれまでひた隠しにしてきたフィッシャーズ。
そこから一転して、動画で緊急搬送を公表した裏には、シルクの葛藤があったようです。

俺ちょっと前まで、(YouTubeって)楽な仕事だって思われたかった。
YouTubeが、疲労とかそういうの無く、楽しくやってるだけですよってずっと言い続けたかったんだけど、それもちょっと嘘になるなって思って。

動画を通じて、子どもたちに夢をもってもらいたかったと話すシルク。
そのため、あえて辛いことや苦しいことを撮影の裏側に隠して、楽しい部分だけを動画にしていたようです。

しかしながら、相次ぐメンバーの不調をうけ、舞台裏を隠し通すことに限界が来ていると感じたようです。

先日のセイキンに続き(正確にはンダホの方が先ではありますが)、相次いでYouTuberが搬送されています。

また今年6月には「JJコンビ」(登録者数24万人)のジョージが、不安神経症を告白しています。
(関連記事「元カリスマブラザーズのジョージ、不安神経症を告白」)
個々人が好きなスケジュールで活動できる反面、多忙で不規則な生活から体調を崩してしまうという問題が表面化しはじめています。