『魁!!男塾』公式YouTubeが収益化停止 再審査も却下 江田島平八が「目を覚ませYouTube!!」と呼びかける

『魁!!男塾』ボイスコミックの公式YouTubeチャンネルが、1月13日にXを更新し、YouTubeの収益化を停止されたことを明らかにしました。

『魁!!男塾』の公式YouTubeチャンネルが収益化停止

今回の告知は、「男塾塾長 江田島平八」名義の“檄文”形式で掲出され、画像内ではまず「我々『魁!!男塾【公式】はYouTubeによって収益化を無効にされた!!」と伝えています。続けて、収益化無効の理由について「理由は『量産型コンテンツ』?というわけもわからぬ動画に認定されたからである」とし、判定への不服を前面に出しました。

さらに檄文では、手続きを踏んだ経緯として「無論、量産型でないことは一目瞭然であり再審査請求をしたが、それも却下されてしまった!!!」と記し、YouTube側の対応に異議を唱えています。そのうえで「目を覚ませYouTube!!」と呼びかけ、「貴殿達こそ量産型のシステムで審査してるんじゃないのか??」「しっかりとした『人間の目』で我々のチャンネルを判断されたし!!」と、審査のあり方を問題視しながら、収益化停止の解除を求めました。

静止画+音声の動画は収益化停止されやすい?

先週、Xでは「信頼できないコンテンツ」とみなされ、YouTubeの収益化が停止されたという報告が相次ぎました。

YouTube側の説明では、「信頼できないコンテンツ」とは、「教育的価値や新たな価値が付加されておらず、視聴回数を増やすことを目的として大量生産されたコンテンツや繰り返しの多いコンテンツ」とされており、昨年7月にYouTubeの収益化ポリシーに明示された「大量生産的で反復的なコンテンツ」にあたるものと見られています。

ユーチュラ調べでは、収益化停止を報告したチャンネルのコンテンツにこそ共通点はなかったものの、顔出しなしで、静止画(または動きの少ない映像)+音声という構成の動画が多く見られました。

関連記事
YouTubeが収益化ポリシーを更新 量産型コンテンツが対象外に AI動画は収益化可能
「信頼できないコンテンツ」で収益化停止が続出 “非属人”YouTuberに動揺広がる

魁!!男塾のボイスコミックのチャンネルもこの例に漏れず、静止画の漫画に、声優がセリフを読み上げるという構成になっています。

男塾のポストに対しては「こんな量産型コンテンツがあってたまるか
唯一無二のコンテンツじゃい」「オリジナルコンテンツがダメならどこもダメですね」「公式が量産型とされるのはエグいな」といった声が寄せられています。

YouTube