ずっと喋り続けていると広告収益が大幅減!? YouTubeの仕様変更について実況者KUNが解説
ゲーム実況者の「KUN」(登録者数166万人)がチャンネルを更新し、YouTubeの仕様変更により広告がつきにくくなっていることを明かしました。
ずっと喋り続けていると広告がつかない!?
9月14日に公開した動画でKUNは「全然おもしろニュースでもないんですけど」と切り出し、YouTubeの仕様が大きく変わったと語ります。
KUNによると、この仕様変更により、動画内に無音部分がないとミッドロール広告(動画の途中に再生される広告)が入らなくなってしまったのだとか。そのため動画内でずっと喋り続けていると、「永遠に広告がつかない」状況だとします。
KUNが、実際に無音部分がない動画を作って検証したところ「1万再生で300円」しか得られなかったのだとか。一方、適度に無音パートやSE、BGMのみのパートを入れた場合には1再生で0.2円ほどの利益が得られるそうです。
海外のゲーム実況動画では、そうした「隙間」のある動画が多い一方で、日本のゲーム実況は「ジャンプカット」と呼ばれる、隙間を「切って切って詰め詰めにする」編集方法を使用している配信者が多いことから、「日本人の広告収益下がりそうだな」とKUNは推測します。
「誰が得するん、この改変」と視聴者から疑問の声が上がると、「多分誰も得しないかもね」「全員損する改変かも」と同意。ミッドロール広告を手動で入れても隙間がないとYouTubeが判断すると広告が削除されてしまうそうで、これからは完成した動画に広告を入れられる部分があるかを確認し、なかった場合にはあえて無音パートやアイキャッチを入れる手間が増えるのだとか。
KUNは、「多分Googleがバカなんだと思う」とコメントするとともに、自身を含めて「今後、YouTuberアイキャッチ増えると思います」と考察します。実際にアイキャッチ画像を突然動画に多く取り入れだしたYouTuberもいるようで、「多分これだね」と予想します。今回の改変に「何でこんな無能なのかなぁ」「YouTubeってこういうところあるよね」とKUNは改めて不満を述べています。
コメント欄には「だから色んな実況者アイキャッチ的なの入れてたのか」「なるほどなぁ、それでアイキャッチやグッズ告知を…… 普通におもろいCMみたいな感覚だったけどそんな理由があったのか」「これ、過去動画の収益入らんくなったりするやろうし長いことやってる人大損するやろなぁ」「思ったよりやばいアップデートだし、視聴者側にも影響あるやつやん…」と納得の声や配信者を心配する声が上がっています。










