朝倉未来、弟・海のUFC敗戦にコメント 「勝てる試合だったから、すごい残念」

8月20日、「朝倉未来」(登録者数348万人)がYouTubeを更新し、弟の「朝倉海」(同139万人)のUFC敗戦についてコメントしました。

弟・海の敗戦にコメント「勝てる試合だったから、すごい残念な気持ちではありました」

元RIZINバンタム級王者で現UFCフライ級15位の朝倉は17日、同級11位のティム・エリオットと対戦するも、2回にギロチンチョークを受けてギブアップ。昨年12月のデビュー戦で挑戦した同級の王者・パントージャとのタイトル戦と合わせて2戦連続で一本負けとなりました。

動画で未来は海の敗戦について「いろんな意見出てたけど」とした上で、「勝てる試合だったから、すごい残念な気持ちではありました」とコメントします。しかし、海は試合後すぐに自分の試合の研究に取り組んでいるそうで、前向きになれていることに「そこは安心というか」とも語ります。

競技レベルが「進化途中」だという総合格闘技の中で、UFCは「魔境中の魔境」「いろんな団体のトップの奴らが集まってる場所」だと述べる未来は、「そこでまず闘ってること自体すごい」とコメント。海のことも「まだまだ全然強くなれると思ってますんで、こっから期待ですね」と太鼓判を押します。

「にわかな奴らがいろんな意見を言ってますけど」「考えてやってくしかない」「実際闘うのは俺たち」

その上で未来は、海にはフライ級があっていないのではと自身の見解を示します。UFC1戦目前からバンダム級を勧めていたと明かす未来は、通常体重を増やすなど体づくりをしたのちに、RIZINで王者に輝いた経験もあるバンダム級で戦う方が結果を残せるのではと語ります。今回の試合でも海はボクシングに偏りすぎて蹴りを使えていなかったと述べ、「もっとトータルでまぜて闘って欲しかった」と残念そうにコメント。未来自身は「自分より打撃の強い選手」と対戦したことでレスリングやグラップリングを練習に取り入れるようになったものの、海はそういった選手に「たまたま」出会わなかったため「他の部分が伸びなかったところはあると思う」と推測します。「心の底からグラップリングを好きになるみたいなところまで行くと多分一気に伸びる」と期待を示しつつ、「その辺も話し合いながら今後修正してやっていきたいなと思ってます」と自身も協力していく姿勢を見せます。

「にわかな奴らがいろんな意見を言ってますけど」と海の敗戦に意見をつける人たちに対して未来は、「考えてやってくしかない」「実際闘うのは俺たち」と述べるとともに、「俺も今年できたら試合しようかなと思ってます」とも表明。「またみんなで頑張ってやっていきたいと思います」と意気込みを語っています。

コメント欄には「未来が悪い時は海が支えて 海が悪い時は未来が支える 兄弟っていいなぁ」「負けたら1番あれこれ言われる2人。それでも負けじと格闘技と向き合ってくれて本当にありがとうございます。 勇気もらってます」「何があってもこの兄弟を応援します」といった声が上がっています。

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