人気VTuberが「機能性発声障害」で手術へ チタンプレートを入れ、声が変わる可能性も
7月21日、VTuberの「カグラナナ」(登録者数44万人)がYouTubeチャンネルを更新。「機能性発声障害」との診断を受けていたことを明かすとともに、治療のため手術を受けると報告しました。
機能性発声障害との診断を受ける
カグラナナは「ななかぐら」という名前でイラストレーターとしても活動している女性VTuberで、歌ってみた動画やゲーム配信を中心に活動しています。
21日に公開した動画でカグラは、昨年6月にXで「夏休みを取ります」と宣言していたことに言及。当時は1カ月ほどとしていたものの、以降に正式に活動再開は発表しておらず、YouTubeチャンネルも不定期に歌ってみた動画を投稿するのみで、生配信は昨年12月のクリスマス以外はおこなっていませんでした。今回は、昨年に発表した休止理由について語りました。
昨年の5月頃からカグラは喋るたびに息が続かないといった苦しい状態が続いていたそう。病院を転々とした結果「機能性発声障害」との診断を受けたとのこと。声帯自体に問題はないものの、発声の際に声帯周辺がおかしな動きをしているのだとか。周囲の雑音が大きい環境などでは思い通りにコミュニケーションが取れないそうで、「普通に声が出せるということが羨ましい」と他の人の配信を見られなかった時期もあったと振り返ります。
曲調が激しい歌を歌う際は比較的声が出しやすいそうで、「何もチャンネルに上げられないのは嫌だった」ため歌ってみた動画をこれまで投稿してきたというカグラ。3分の曲の動画を作るのに1週間もかかるほど苦労していたそうですが、視聴者からの温かいコメントに支えられていたとして感謝の意を示します。
ちょっと報告💭
声帯の問題やまとまった休みを
ずっと取れていなかったのもあり明日から1ヶ月ちょっと
おやすみします🌱 ͛.*
お仕事・配信などSNSも含めて
休みますが制作進んでた動画等は
あがることがあるカモ🦆今夜22時に歌ってみたあげるので
それを聴いて待っていてね…😌🌻 pic.twitter.com/xY2KEFO7d1— ななかぐら/カグラナナ🌶2日目西め43ab (@nana_kaguraaa) June 4, 2024
手術を受けることを決意 声が変わってしまう可能性にも言及
言語聴覚士のもとで音声治療を受けていたそうですが改善することはなかったため、カグラは7月22日に手術を受けると決めたと報告。「甲状軟骨形成術II型」と呼ばれる手術だそうで、喉を切開し、締まりすぎている声帯周りにチタンプレートを入れてわざと隙間を作るとのこと。以前のようにスムーズに声を出せるようになるものの、声の印象が変わってしまう可能性もあるのだとか。「終わってみないとわからないんだけどね」とカグラは補足しつつ、手術後に視聴者を驚かせないためにこの動画を撮影していると説明します。
局所麻酔による手術のため覚醒状態で喉を切開するらしく「正直とっても怖い」と語るカグラですが、「このままどんどん声が出なくなっていくのも、みんなに会えない日が続くのも嫌」だとして「7月22日、頑張ってきます」と気合を入れます。最後には「ずっと待っていてくれてありがとう」と感謝の意を示し、「頑張ってくるね」と挨拶しています。
コメント欄には「どうかご自愛ください…!応援してます!!!!」「本当にあなたの声とカバー曲が大好きです 手術がうまくいきますように!!」「手術上手くいくように祈ってます。頑張ってください!またお話聞けるのずっと待ってます」とエールが寄せられています。
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