元レペゼン・DJ銀太のオリジナルソングに“盗作”疑惑 海外アーティストが著作権侵害を訴える

Repezen Foxx」(登録者数388万人)の元メンバー「GINTA(銀太)」(同28万人)のオリジナルソング「GINTA – KAMASE」に、盗作疑惑が浮上しています。

オリジナルソング『KAMASE』に盗作疑惑

銀太は、昨年3月にRepezen Foxxを脱退した後、イベント出演や楽曲を投稿など音楽活動に注力しており、昨年公開した「ODAKEi」との共同楽曲『UCHIDA 1』は国内外でヒットしました。

問題となっているのは、銀太が2024年11月20日にGINTA名義で公開した『GINTA – KAMASE』です。『UCHIDA 1』と同じくRicky Lunaがプロデュースしている曲で、シンプルで力強いビートが特徴的。再生回数は226万回とチャンネルの中でも人気を呼んでいます。Apple Musicなどでも配信されています。

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この曲に対し、スロバキア出身の人気アーティスト「DJ BLYATMAN」が、自身のYouTubeチャンネルで

日本の曲「GINTA – KAMASE」は、DJ BLYATMANのオリジナル曲「DJ BLYATMAN – Kamaz」の無断転載です。GINTAは「KAMASE」を許可なく公開し、オリジナルであるかのように主張しています

「KAMASE」は「Kamaz」の直接的なコピーであることをご理解ください。「GINTA – KAMASE」は盗作であり、偽物です。

と日本語で訴えました。DJ BLYATMANの楽曲「DJ BLYATMAN – KAMAZ」は、2020年4月に公開された曲で、動画の再生回数は4789万回とチャンネルの中で1番のヒット曲です。

2曲を比べると、『GINTA – KAMASE』と『DJ BLYATMAN – Kamaz』は歌こそ違えど、ビートが非常によく似ています。銀太の動画には、DJ BLYATMANに関する言及はありません。

DJ BLYATMANは、YouTube動画の概要欄で強く批判しており、動画の字幕をオンにすると同様の声明文が日本語で表示されるようになっています。また「この情報を広めていただき、オリジナルの『DJ BLYATMAN – Kamaz』をサポートしてください。この著作権侵害の真実を多くの方に伝えるために、ご協力をお願い申し上げます」と、拡散を呼びかけています。

ネットの情報によると、今年2月ごろには、DJ BLYATMANからの著作権侵害の申し立てによりKAMASEのYouTube動画が非公開となっていたほか、Appleミュージックなどでも配信が停止されていたようですが、現在はYouTubeでもサブスク配信でも視聴可能となっています。

銀太の動画のコメント欄では、視聴者から「この曲めっちゃ中毒性ある」「だいぶグイグイかつオラオラな感じの曲やな」「本当かっこいいよ」という声のほか、「DJ BlyatmanのKamazに激似。笑」「ロシアンハードベースみたい」「DJ Blyatmanとのコラボレーション?」といった声も上がっていました。

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