深田萌絵、新著が出版社に改ざんされたと主張→出版社CEOは怒りの反撃 「黙して耐えるつもりはありません」

6月16日、ビジネスアナリストでYouTuberの「深田萌絵」(登録者数51万人)が、自身の著書の内容が出版社によって改ざんされていると主張。これに対し、出版社は当該書籍の出版を中止し、声明を発表しました。

内容が改ざんされていると主張

16日、深田は自身のXを更新し、

【偽物注意】
Amazonで販売開始された「ビッグプロット」は五月書房によって内容を改ざんされた「偽物」です。買わないでください!

と投稿しました。ビッグプロットとは、6月29日に五月書房新社から発売が予定されていた深田の著書です。

深田は自身のYouTubeチャンネルで生配信も実施し、「完全なる著作権侵害、偽物なので皆さんキャンセルしてください」「ゲラ(試し刷り)段階では無かったものを挟み込んできて、しかも著作権まで移転しようとしているというね。悪質ですよ」と呼びかけました。さらに、深田は中国共産党やその関係者が五月書房新社に関与しているとも主張しました。

出版社が異例の声明

これに対し、同日、五月書房新社は公式Xで「【公式声明】刊行予定書籍の発売中止と著者による虚偽情報への対応について」と題し、

このたび、当社で2025年6月29日に発売を予定しておりました書籍に関し、著者・深田萌絵氏本人による一連の虚偽情報の発信と拡散が確認されました。これに伴い、当該書籍の発売を中止する決定をいたしました

と投稿しました。

内容や構成の修正に関するやりとりは全てメール等にて記録が残されているとし、中国共産党との関わりについても、「当社は独立した日本国内の出版社であり、制作過程において中国共産党やその関係者が関与するような余地は一切なく、外部からの思想的・政治的介入は完全に存在しません」と否定しました。

また、五月書房新社は、今回の深田の主張は全て事実無根であるとし、深田に対して名誉毀損・業務妨害等に基づく法的措置を検討していることも明かしました。

CEOも声明を発表

今回の件を受け、五月書房新社のCEOである杉原海氏もXを更新。

私は、若者として、また愛国者として、誠意と理念をもって挑戦してきました
にもかかわらず、根拠なき憶測や虚構を公に流布されることには、もはや黙して耐えるつもりはありません

知名度を武器に、倫理を無視し、愛国心をもてあそぶインフルエンサーまがいの振る舞いが、真の志をもった若者達の未来と信念を踏みにじる、そのような国家に日本をしたくありません
今回の件について、事実関係をすべて開示する用意があります
誠実にこの国の未来を考える方々へ、正しい情報を伝えるためにも、連絡をお待ちしています!

と投稿しました。