ヒカル、「令和の虎」出演社長の会社と提携 株を3割購入

5月19日、「ヒカル」(登録者数500万人)が「令和の虎に出てる虎の会社を買収しました」を公開しました。

会社を買収??

ヒカルは冒頭で「僕たちReZARD(リザード)っていう会社をやってるんですけど、リザードが令和の虎の、“虎”で出てる人の会社を買収することになりました」と報告しました。この会社のサービスを利用したヒカルは、「いける!」と思ったといい、その虎と飲みにいった際に盛り上がった勢いで話が決まったといいます。

ヒカルと手を組んだのは、ビジネスリアリティーショー「令和の虎」(同143万人)の元志願者で、現在は“虎”として出演する「稲葉信」(同2.7万人)です。冒頭でヒカルは「買収」と発言していましたが、正確には稲葉の会社の株式の30パーセントを購入したそうで、ヒカルは「ちょっと大げさに買収とは言いましたけど」「これから一緒に組んでやりましょうって感じです」と話しおり、資本業務提携というかたちのようです。

稲葉が経営するのは、月額2万円でインスタグラムやX向けのチャットボットサービス「iステップ」「XTEP」などを提供する企業で、ライブ配信中に特定のキーワードをコメントした視聴者に対して自動でDMを返信できる機能などを売りにしています。ヒカルは、自身が利用した際には「導入して1カ月ぐらいで売上1億立ったんですよね」とその効果を訴えます。

撮影の数日前にThreads向けのサービスをリリースしたばかりだという稲葉は、現在はTikTok向けのサービスを開発中だといい、「SNSを全て押さえて、今SNS SaaS企業で日本一になるっていうのを掲げてます」と目標を語ります。

SNS訴求の重要性

SNS運用の重要性について、「DMのやり取りがファン化に繋がって、最終的にそれが売上に繋がってたりする」「どれだけDMのやり取りするか、Xで言うとコメントもらうか、いいねもらうかっいうのがすごく重要」「いいね送ったら何か情報渡すよっていうといいね押すきっかけになるんで」と話す稲葉。また、メッセージ以外にもオフショットを送ったり、骨格診断や肌質診断などをもとに商品をおすすめする機能なども可能だそうで、ヒカルは「売り上げ関係なしにファンを作るツールとしても強い」「なかなかに優秀なツール」「結構なビジネスマンに使ってほしい」と感心しました。

さらに、視聴者の中には「背中を押してもらうのを待ってる人が多い」と感じたというヒカル。動画で商品を告知しただけでは購入を迷う人がとても多いそうで、最後の一押しにインスタグラムやXが活用できるといいます。また、多くの動画を投稿しても視聴者が全て見ているとは限らないため、「結果どのツールも活用しないと売上の最大化は測れないなっていうのは思いましたね」と話しました。

コメント欄では

ヒカルさんがいつも良きタイミングで良き繋がりを引き寄せるのがすごいですよね!
稲葉さんのようにSNS強い方がバックアップしてくれて、また更にヒカルさんのサービスが広く届いていくの嬉しいです

令和の虎で稲葉さんが志願者として出た回から伝説的に優秀だったから、間違いないと思う。この提携嬉しい

確かに、欲しいな〜でもな〜で終わること多いけど、そんな時に自動配信とはいえ本人のアカウントからメッセージきたら絶対買う

といった声が寄せられています。

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