フジ関係者からの性被害を告発した青木歌音、事務所との契約解除を報告「無事クビにしていただくことができました」
5月13日、「青木歌音」(登録者数61万人)がチャンネルを更新。前回の投稿から約4カ月ぶりに動画投稿を再開し、フジテレビ関連の告発動画をめぐる騒動と事務所とのトラブルに関して、無事に事務所から契約を解除されたことを報告しました。
元男の子YouTuber、女子アナ時代の性被害を告発
性分化疾患のひとつである先天性の染色体異常「クラインフェルター症候群」を公表している青木は、「元男の子YouTuber」として長らく活動しており、かつては「BSスカパー!」でアナウンサーを務めたこともあります。
中居正広のスキャンダルでフジテレビへの批判が高まる中、青木は1月14日にXを更新し、アナウンサー時代に自身がフジテレビ関係者から性被害を受けたことを告白しました。このポストを受け、所属事務所「石井光三オフィス」の社長とマネージャーは青木を呼び出し、一方的に契約解除を宣告したのだとか。社長は青木に対して、「ウチの事務所はフジとズブズブなんだからフジに対して変なこと言われたら困るんだよ」という旨の話をしたそうです。
過去に給料の支払いを遅延されたことも相まって事務所への不信感が募ったという青木は、「ああいうことを擁護する会社なんだな」「クビになってもいいや」と感じたそうで、今年1月に公開した動画の中で今回の件を公表しています。
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事実を歪め続けるなら音声の公開も視野に
動画公開後、事務所の対応に視聴者からの批判が集中。すると事務所は態度を一転させ、「改めて話したい」と連絡してきたといいます。「今回の件を理由にしての契約解除ということは考えてませんし、ありません」と主張する事務所に対し、青木は「いやいやいや私録音してたからね。何を言ってんの?って感じじゃん」と呆れています。
その後に事務所が送ってきたという、「青木さんからの契約解除をして欲しいという申し入れを受け(契約解除を)検討しております」という文面からは、世間からの見え方を考え、こちらから辞めたいと言っている形に収めたい、という狙いが透けて見えると青木は指摘します。
また青木は、事務所が週刊誌の取材に対し「青木を解雇する方向ではない」、と事実を歪めた回答をしたことについても憤っています。事務所が事実と異なる回答をすることで、自身が動画で公表した内容の正当性が疑われてしまい、「クビにされるっていうのはウソだったの?」「事務所を利用して同情を誘っているだけ」という声が寄せられたのだとか。
青木は解雇を宣告されたときの音声を録音しているといい、事務所に送ったLINEには「保身に走って私からの申し入れで契約解除という見せ方をするのであればSNSに音声を公開することも検討します」と記していました。
その後のやりとりによると、青木の希望通り事務所からの契約解除という方向で話がまとまったようです。青木は「はい、ということで無事にクビにしていただくことができました」と皮肉たっぷりに語っています。
この動画のコメント欄では、
事務所の方は、こうして全部公開されることがなぜ分からないのだろう
事務所の「言わないでください」に全てが詰まっている。事務所は守るべきものは何かを考え直さないといけない。
あの動画は本当に勇気がいる告発だったと思います。
それなのに事務所側が何度となく言い訳じみた回答で、歌音ちゃんを侮辱してる気がします。
クビになったとはいえ、なんかモヤモヤしますが、歌音ちゃんのこれからの活躍を応援しています!頑張ってください。
といった反応が寄せられていました。









