令和ロマン・髙比良くるま、活動再開と吉本退所を報告 “偉い人”に「信頼関係が壊れた」と言われ…
お笑いコンビ「令和ロマン」(登録者数80万人)が28日にYouTubeを更新し、髙比良くるまの活動再開と吉本興業退所を報告しました。
髙比良くるまのオンラインカジノ騒動
今年2月、オンラインカジノで賭博をした疑いで吉本興業の所属タレント10人弱が、警視庁保安課から事情聴取を受けているというニュースが報じられました。事情聴取を受けたとされる中にくるまの名前があったことを受け、令和ロマンはYouTubeに謝罪動画を投稿。くるまは「オンラインカジノをしていたというのは事実であります」と認めました。
くるまは2019年の年末、大学時代の知人から誘われてオンラインカジノを始めたと告白。知人の説明や、インターネット上で広告が配信されていたのを見て、「違法ではない」との認識のもと、1年ほど続けていたと説明していました。
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活動再開と吉本退所を報告
以後、約2カ月活動を自粛していたくるま。28日の動画では久々に2人揃った姿を見せ、松井ケムリが「くるま君復帰しました!」と拍手で報告しました。くるまは「日本国民の皆さま、大変申し訳ございませんでした!」と言って土下座で謝罪。コンビ活動を再開すると伝えると、「僕は退社しました」と、吉本興業退所を報告しました。
先日、会社に呼ばれたというくるま。そこには「すごい偉い人」がおり、「オンラインカジノの騒動に関する動画を上げたやんか? こっちとしてはな、それやってほしくなかった」と言われたのだとか。これにより会社との信頼関係が壊れてしまったと告げられ、「くるま君がもし望めばやけど、契約解除…」と切り出されたとのこと。くるまは相手の真意が掴めず、「一生懸命会社のために頑張ります」などと言って引き続き所属する意向を示したものの、“偉い人”は受け入れる気配がなかった様子。結局、1時間ほどやり取りを重ね、その日は結論は出さずに持ち帰ることになったそうです。
翌日、くるまは、どういう経緯で契約解除の判断になったのか、信頼している社員に確認してもらったそうですが、この社員も結局「何もわかりませんでした」とお手上げ状態だったといいます。
吉本側はコンビの継続を認めていたことから、くるまはコンビ活動を早々に再開するために、契約解消に同意することを決めたそう。本社で弁護士の立会いのもと、契約解除の書類にサインしたといい、「携帯解約するときより簡単でした」と振り返りました。
退所はくるまのみで、ケムリは今度も吉本所属で活動を続けます。自身について「史上初の退所&復帰」だとまとめたくるまは、今後はYouTube活動や、ライブツアーなども自由におこなえると伝えています。
同日、吉本興業の公式サイトも更新され、4月28日をもってくるまとのマネジメント契約を終了したことが発表されています。









