コレコレ、不法投棄の現場を取材 野球場ほどの広さにさまざまなゴミが

17日、「コレコレ」(登録者数228万人)が、不法投棄の現場を取材しました。

不法投棄の現場は野球場くらいの広さ

とある地方の山奥に、「はじめしゃちょー2号」こと「猫こねこ@渡部」(同3万人)とともにやってきたコレコレ。ここに、不法投棄をしている男性がいるというのです。この場所は心霊系の動画を配信している「もあ」(同2.3万人)から情報提供があったということで、彼も現場へ同行します。

進んだ先には、荷台に粗大ゴミが載ったまま放置されている軽トラックや物置、タンス、自転車、タイヤ、トラクターのエンジン、発電機など様々な物が不法投棄されていたのです。

この奥にも、様々なゴミが山のように積まれていました。もあはこの土地をグーグルマップで見たところ、「野球場ぐらいの広さ」ほどあったと語ります。ただ、処分を担当している男性はあいにく不在でした。一通り見て、もといた場所に戻ろうとしたとき、ちょうど捨てに来たのか、こちらめがけて走って来る一台の車が。大慌てのコレコレたち。

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不法投棄の担当者と対面

軽トラに乗ってやってきた男性にコレコレが声をかけると、意外にも男性はコレコレであることを知っていたよう。そんな男性は51歳。もともとはこれらのゴミを親の代から山に捨てていたところ、それを聞きつけた人たちも便乗して捨て始めたのだといいいます。ちなみに不法投棄されているゴミの半分は男性のものだとか。しかし男性はこれはゴミではなく、価値のあるもの、つまり“有価物”と主張します。

どうして捨て始めたのかと尋ねると、「これはちょっと占有しとんすわ、申し訳ない。これはもう、わしのミスですわ」と、よく分からない釈明。ただし「これだけは言っておきたい。ここを全部キレイに片づけて、公園にしようかと思っている」と、いきなり公園の建設計画を打ち明けます。さらに「片づける段取りはできている」という男性にコレコレが「どれぐらいかかるんですか?」と尋ねると、「今年いっぱい」と回答。なんと、あと実質3カ月でゴミがなくなるというのです。では一体、これらのゴミはどこに行くのでしようか?

この後、男性の案内で改めて不法投棄したゴミを説明してもらいますが、罪の意識はまったくなく、「置かせてもらっている」と繰り返します。ただ途中、それまで「有価物」と言っていたにもかかわらず、ポロッと「ゴミ」と口を滑らせてしまう場面も。また、無造作に捨てられている理髪店のサインポールも、改造してこれから使うと話しています。最後に「NHKが取材に来そうになったけど止めた」と告白。どうやって取材させなかったかについてはカットされていましたが、公にはできない組織によるもののようです。その上で男性は「あんまり変なアレやると、消されますよ」と警告。さすがのコレコレも「怖いな」とおびえていました。

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