アメリカの大食いYouTuber、113kgの減量に成功 わずか7カ月での変化と思いきや…本人は「最大の社会実験だ」と自賛

アメリカの大食いYouTuber「Nikocado Avocado」(登録者数266万人)が113kgもの減量に成功したと明かし、話題となっています。

113kgの減量に成功

Nikocado Avocado(本名:Nicholas Perry)はアメリカ生まれのウクライナ人で、YouTubeを始める前はバイオリニストを目指す、華奢なヴィーガン青年でした。

2014年から活動を開始したNikocadoは、バイオリンでのカバー演奏や、ヴィーガン生活を紹介する動画を投稿していましたが、2016年にヴィーガンをやめると宣言しました。そこからジャンクフードの大食いチャレンジを始めたところ、体重がみるみる増加。5年間で元の倍以上の150kgにまで達しました。2021年には、Nikocadoはくしゃみをしただけで肋骨が3本折れたと報告。これは急激な体重増加が原因だと言われています。

Nikocadoは呼吸器をつけて大食いチャレンジをしたり、ステロイドや痛み止めなど、1日50錠近く薬を飲んでいると明かしており、過激な発言もあって、視聴者からはメンタル面を心配する声も寄せられていました。

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そんなNikocadoは9月7日、7カ月ぶりにYouTubeを更新。信じられないほど痩せた状態で登場すると、113kgの減量に成功したと報告しました。Nikokadoは、

今日、とても長い夢から目が覚めた。そして、250ポンド(113kg)の減量に成功したんだ。
つい昨日まで、みんなは私のことを、太っている、病気だ、つまらない、自分とは無関係だと言っていた。それでも、僕はみんなより2歩先にいることができた。

と語りました。

またNikocadoは10日、Xにて、自身の体型のビフォーアフターの写真を投稿しています。

 

実は2年間減量をしていた

Nikocadoは、動画投稿がストップしていた7カ月間で113kgの減量をしたと思いきや、実は2年間減量していたとのこと。

2年前から、まるでリアルタイムの自分を投稿しているかのように見せかけて、大量に撮り溜めた動画を投稿していたそうです。視聴者が、この2年間リアルタイムの自分を見ていると勘違いしていたことから、Nikocadoはこの試みを、「これまでで最大の社会実験だ」としています。

Nikocadoが7日に投稿した動画は、現在までに3600万回以上再生されており、コメント欄では、「この動画は正式にYouTubeの歴史となる」「『なんてことだ』という言葉がこれほど適切だと感じたことはない」など、Nikocadoに驚かされたという声が多く寄せられています。

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