YouTube版コミュニティノート導入で都市伝説系YouTuberが活動の危機? ウマヅラビデオが懸念

8月26日、「ウマヅラビデオ」(登録者数138万人)が「【緊急】全都市伝説系YouTuberが活動できなくなるかもしれません。」と題した動画を投稿しました。

YouTubeが“コミュニティノート”的な新機能をテスト運用

ウマヅラビデオは「ウマヅラ」「ベーコン」「否メンディー」の3人が運営している都市伝説系YouTubeチャンネルです。都市伝説や陰謀論、怖い話などのコンテンツを中心に動画を投稿しています。

今回の動画でウマヅラは、YouTubeの新機能によりウマヅラビデオが引退の危機であると話します。この新機能とは、動画に第三者が注釈を記載できる機能で、今年6月にう発表されました。動画をより分かりやすくしたり、情報を補足するメモを追加できるというものと説明されており、Xのコミュニティノートのような機能と考えられています。現在は、アメリカのユーザー向けにモバイル版でテスト運用がされています。

都市伝説系YouTuber、活動の危機?

Xではコミュニティノートがついた投稿が収益化の対象から外されていることから、ウマヅラはYouTubeでもノートがつけられた動画が収益化対象外になるのではないかと懸念。加えて、YouTubeはこれまで陰謀論や過激な論調の動画を規制しており、都市伝説系のコンテンツへの規制も度々起こっていることから、これが収益化停止と重なると、今後都市伝説系YouTuberは減っていくのではないかと推測しています。

ウマヅラは自身の活動について、

そもそも都市伝説とは、あくまで1つの説でしかないことを説明し、断定的にしてるわけではないし、我々もそのスタンスで動画を発信してる

との姿勢であると示しつつ、

もうYouTube活動は続けられないところまで来たかもしれない

と、危機感を募らせています。

ウマヅラは概要欄で、「たっくーTV」(同253万人)、「キリン」(同221万人)、「Naokiman Show」(同212万人)、「コヤッキースタジオ」(同132万人)、「関暁夫」(同60万人)、「ミルクティー飲みたい」(同54万人)といった都市伝説を扱うチャンネルの名を挙げ、今後こうしたチャンネルの活動が厳しくなるおそれがあると指摘しています。

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