赤いカブトムシを交配させ続けるとどうなるか? 生き物系YouTuberの7年にわたる実験で驚きの結果に
7月5日、「Schnee Channel」(登録者数2万人)が「7年間赤いカブトムシを厳選交配し続けた結果・・・ヤバイぐらい赤いヤツらが!!」と題する動画を公開しました。
7年間赤いカブトムシを厳選交配
「Schnee Channel」は元ペットショップ店員のシュネーが運営するチャンネル。カブトムシをはじめとする昆虫やカエルなどの動画を主に投稿してます。
シュネーは、赤い色のカブトムシを選別して交配するという実験を7年間続けており、YouTubeで毎年1回進捗を報告しています。
今回の動画は、選別交配のために飼育ケースの中に埋もれているカブトムシの成虫を掘り出していくところから始まります。1匹目に掘り出したのはオスでした。シュネーは角の先まで赤い「いい感じの子」だとコメント。続いて掘り出した2匹目は、先ほどより明るい赤色をしたオスの個体で、シュネーは「掘り出した瞬間から優勝候補かもしれんなと思ってしまう」ほど綺麗だと話しました。
シュネーによると、メスはオスと比べて毛深いため、表面から赤みを判別しづらいのだそう。以前は裏返して、腹側で赤みを確認していたそうですが、昨年からは表面から見てもわかるくらい赤い個体に変化。「ついにねメスもこのレベルまで来たのかって」「正直ね感動しましたね」と感無量のようです。
今年一番の個体を厳選
シュネーは今年一番赤かった個体を厳選。年々赤い個体が増えていき、最近は厳選するのにも時間がかかるのだとか。今回選んだ個体は脚や腹部、下翅も赤くなっており、交配を続けた成果がわかります。
メスもオスと並べると赤みは少ないものの、野生のカブトムシよりもかなり明るい色をしています。

参考までにユーチュラのスタッフが飼っていた普通のカブトムシ(以下写真)と比べると、その差は一目瞭然です。

このペアを交配させ、引き続き実験をおこなう予定のシュネー。次はどんなカブトムシが誕生するのか今から楽しみだと語りました。
ちなみにシュネーによると、引っ越しで生活環境や周囲の温度が変化したことから、今年は例年よりも小さい個体が多かったのとのこと。昨年は平均80mm程あったのが今年は75mm程になっていたといい、来年はもっと納得のいく結果が出せるように頑張りたいと締めくくりました。
コメント欄では「赤くてカッコ良すぎる…」「こんな紅いカブトムシ初めて見ました!」といった声のほか「毎年の楽しみになってます」「またこの動画を見る季節が来た」といったファンからの声も多数寄せられています。









