楽天選手の妻の“観戦モラル”めぐる炎上で、撮影担当した野球系YouTuberが涙の謝罪

7月13日、野球系YouTuberが、東北楽天ゴールデンイーグルス・辰己涼介選手の妻「辰己セリーナ」(同5200人)の炎上に関わったとして謝罪動画を公開しました。

辰己セリーナの応援モラル騒動

事の発端は今月11日にセリーナが自身のチャンネルに投稿した動画です。9日にZOZOマリンスタジアムで行われた楽天対ロッテの試合観戦に来たセリーナは、夫・辰己選手が楽天に所属しているにもかかわらず、

今日はロッテ側で飽きるまで観戦しようと思います

(ロッテを)応援する気持ちは0なんだけど、(ロッテの)応援歌を歌いたいっていう気持ち

といった発言を重ねます。

観戦中、辰己選手がセリーナのいるライトスタンドに向かってホームランを放つと、セリーナは「やったー!」「スゲー!」と両手を掲げて叫びます。それを見た近くのロッテファン数名は面白がる様子でしたが、相手側の観客席での応援はモラル違反になりかねないため「ダメダメダメ」とセリーナを制する同行者の声も聞こえました。またセリーナは、

私はもはや(夫の)スケちゃんさえ良ければなんでもいい

とも口にします。

ロッテファンに交ざって応援を続けた後、セリーナは楽天側の観客席へ移動。その際、セリーナが歌いたがっていたというロッテの応援歌が流れたため、セリーナは楽天ファンに囲まれてロッテ応援歌を歌うことに。観戦態度などから、セリーナは単にロッテの応援歌を気に入っていただけと考えられます。

ところが、動画のコメント欄には「楽天ファンだけど本当に恥ずかしいから辞めて欲しい」「どんな教育受けたらこんなバケモンが産まれるんだ」「こんな自己中な人初めて見た」とセリーナのモラル意識を批判する声が数多く寄せられ、炎上状態に。さらに、後の生配信で辰己選手がセリーナを擁護するような発言をしたため、火に油を注ぐ展開となりました。

YouTube

撮影した野球系YouTuber・B-モレルが謝罪

セリーナの騒動を受け、野球系YouTuberとして活動する「B-モレル」(登録者数15万人)が自身のチャンネルを更新。B-モレルは以前からセリーナと親交があり、問題となった動画についても自身が撮影・同行していたことを明かします。

B-モレルは、観戦に同行した経緯について説明し、プロ野球の魅力を伝える立場としてセリーナの行動を止めることができず、

正直、自分自身でもこういったこと発信していくYouTuber、失格だなと感じております

と反省の弁を述べ、

(自身の)言葉を信じてくださってた皆さんの期待を裏切るような形になってしまい、本当に、もう取り返しのつかないことをしたと十々感じております。この責任は自分でも重く感じております

と涙ぐみながら謝罪しました。またB-モレルは、今回の騒動で千葉ロッテマリーンズに迷惑を掛けたとし、現在のオリックス・バッファローズとの連戦中は活動を自粛すると表明しました。

YouTube