コロナ肺炎で1カ月入院 VTuberアンジュ・カトリーナが活動再開 咳のしすぎであばら骨を骨折していた
新型コロナによる肺炎で入院していたVTuberの「アンジュ・カトリーナ」(登録者数85万人)が7月9日、退院後初の生配信を行いました。
先月に新型コロナウイルスに感染 その後肺炎を発症
アンジュは「にじさんじ」(同152万人)所属のVTuberで、2019年にデビューした同期の「リゼ・ヘルエスタ」(同85万人)、「戌亥とこ」(同83万人)とともに三人組ユニット「さんばか」を組んでいます。
そんなアンジュですが、6月4日に新型コロナウイルスに感染していることを報告していました。その後肺炎も引き起こしてしまい、6月18日にはXで「コロナ肺炎が全く治らずひたすら悪化し続けておりまして、医師と相談した結果、7月初旬頃まで入院することになりました…」と明かしています。そして、「配信も何も出来ずにごめんね。マジで頑張って治すので、もう少し待っていてくれると嬉しいです…!」と呼びかけていました。
また、アンジュと同じタイミングでリゼも新型コロナウイルスに感染していたとのこと。これらの影響で、先月15日に予定されていたユニット結成5周年を祝うイベント「さんばか 5th Anniversary LIVE 〜3!参!SUN!〜」が12月に延期されることになりました。リゼの方は一足先に回復し、すでに活動を再開しています。
咳のしすぎで肋骨を骨折「咳のたびにのたうち回っていた」
今月7日にXで退院を報告していたアンジュ。9日に行われた生配信で「お久しぶりです」「いや〜マジで久々」と元気そうに挨拶します。そして、イベントが延期になってしまった件を謝罪。延期後のライブでは「さらにもっと良いものをお届けできるよう」全力で頑張るとしています。
コロナに感染し、集中治療室に入る手前にあたる「中症化」の状態だったと明かすアンジュ。ほぼ1カ月ネットから離れていたそうで、「浦島太郎状態」と笑います。さらに、トークの流れが悪いことを視聴者に指摘されると、入院中は「面会謝絶」状態だったため「マジで人と喋ってない」「この1カ月は多分人生で一番人とちゃんと会話しなかった気がする」と興奮気味に釈明します。
コロナに感染したと判明した段階で「コロナってこんなにしんどいんだ」と実感するほど咳などの症状がひどかったと振り返ります。そんな中で、イベントまでに治すために何度も病院へ通ったそうです。しかし、当時咳止めの薬が枯渇していたらしく子供用のものを処方せざるを得ないほどの状況だったのだとか。
何度目かの受診の際、レントゲン写真を撮ってみるとなんと「肺が真っ白」になっていたとのこと。救急車で大きな病院へと運ばれそのまま入院することになったそうです。当初、入院は数日で済むと医師から告げられていたようですが改善せず、むしろ悪化してしまったことで入院期間が長くなってしまったといいます。イベント延期を決定する際も「やらなきゃ!」「やりたい!」という思いと「この状態は無理じゃない?」との思いで葛藤していたと明かし、スタッフと話し合ったうえで延期を決断したと述べます。話し合いの後、誰にも責められなかったことで責任を感じてか号泣してしまい、呼吸困難になって医師や看護師が駆けつける事態となり「泣くことでも人に迷惑かけるっていうね」と笑いながら当時を振り返ります。
さらに「一番私を苦しめた」こととして、咳のしすぎで肋骨を骨折したことを明かします。「これがほんとに地獄で」と切実に訴えるアンジュは、咳をするたびに「のたうち回っていた」のだとか。そして、「何このタイミングで骨折しとるんや」と肋骨に八つ当たりしていたといいます。
当初は悪化する一方だったものの、治療法を変えることでたちまち回復したとのことで6月の末頃にはほとんど治すことができたのだそう。ときおり肺が痛むことがあるものの、それも徐々に改善しているといいます。視聴者にはコロナには気をつけるよう改めて呼びかけました。
コメント欄には「復活おめでとう!」「アンちゃんが無事元気になって帰ってきてくれて本当に安心した……これからもご自愛ください!!」と回復を喜ぶ声が寄せられています。










