GTAで“ゴースティング”疑われた実況者が釈明動画 殺害予告受けたと明かす 疑惑は否定
4月7日、女性実況者の「ちょっぱー」(登録者数14万人)が「炎上の件について」と題した動画を投稿しました。
ゴースティング襲撃の疑惑
今回の発端となるのは、人気ゲーム『グランド・セフト・オート5』(GTA5)の実況者である「プレイヤーキル大好きプレイヤー」(以下プレキル/登録者数30万人)が今月2日に公開した「悪質ゴースティング集団の正体がとある女配信者だった件」と題する動画です。「ゴースティング」とは、オンライン対戦ゲームにおいて、対戦相手のライブ配信を視聴しながら、自分に有利な方向にゲームを進める不正行為を指します。
プレキルは先月24日、メンバーシップにて実施した限定ライブ配信にてGTA5をプレイし、同じく実況者の「おちょくりハマー」(同7万人)らとともに、一般公開されているRP(ロールプレイ)サーバーで大量のゴースティングユーザーと対戦。その集団にちょっぱーがおり、メンバーの「ここみんGames」(同5000人)が襲撃されたとしました。
プレキルによると、ちょっぱーは「奴隷ちゃん」というプレイヤー名で、配信者としての正体を隠してプレイしているとのこと。そこで“ゴースティング”と何らかの関係があるとして奴隷ちゃんに問いただしたものの、奴隷ちゃんは終始否定し続けました。
疑いの目が向けられる中、ちょっぱーは自身のX(旧ツイッター)にて「事実無根の情報の流布」だとして法的措置を発表。これを受けたプレキルは「あくまで嘘の過程を楽しんでいるだけ」で追い詰める気はないとしていました。
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殺害予告などの誹謗中傷
そして7日、ちょっぱーは自身のYouTubeチャンネルにて釈明動画を投稿。冒頭に「この度は私の軽率な行動によりご心配とご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
現在、ちょっぱーは自身の顔・写真・本名・住所・Googleアカウントのメールアドレスを特定されている上に殺害予告も受けているのだとか。これら誹謗中傷に対応していたため、SNS上での釈明が遅くなってしまったとしました。
ルール違反にいら立ちを感じていたもののゴースティングは否認
今回の件の詳細について、ちょっぱーは「奴隷c」を名乗り「自身のファンが同じサーバーに入ってきたらアカウントを消す」という約束のもと、一般サーバーにてプレイをしていたことを明らかにすると、今考えると「活動者としての自覚が足りなかった」と反省の弁を述べます。そのサーバー内に3人組のギャングとして参加したのがプレキルたちだったということでした。
ちょっぱーによると、当初プレキルたちは周りとの関係も良好だったそうですが、突如プレイヤーを殺すなどさまざまな荒らし行為をするようになったのだとか。ちょっぱー自身や友人も幾度となくプレキルたちに殺され、いら立ちを覚えていたといいます。
そんなとき、ちょっぱーの知り合いの死体が拉致されそうになっているところを目撃したため、ここみんを咄嗟に銃殺したと明かしました。ここみんを殺害したことを否認したのは、プレキルたちが奴隷ちゃんがちょっぱーであることを動画で暴露しようとしていることを知ったためだと説明しました。
また、チーターと呼ばれるゲーム内で不正行為をするプレーヤーと関係があるのではないかと疑われていたことについて、ちょっぱーは否定。ゴースティングに関しても「ゴースティングができる環境ではなかった」として事実無根だとしています。
しかしSNS上では「証拠となる物が少なすぎるように思える」「ここみんさんに調子乗りすぎなんだよって言ったのは本当なんですか?」「論点ずらししてるように感じました」といった声が上がっており、まだ疑いは晴れていないようです。










