ゆりにゃの詐欺案件PR騒動 コレコレ配信で返金トラブルがまた告発される
3月3日に「コレコレ」(登録者数215万人)が実施した生配信で、「ゆりにゃ」(同42万人)の“詐欺案件”の返金をめぐるトラブルの続報が取り上げられました。
昨年9月“詐欺案件”を紹介し炎上
昨年9月、ゆりにゃはインスタグラム上で、会員登録すれば3万1000円のキャッシュバックが受けられるという「限定キャンペーン」を紹介しました。この説明には「Tポイント」と「三井住友銀行」の名前が使われており、ゆりにゃは「大企業同士の世界規模案件」「かなりの大企業様なので個人情報の保護はしっかりしてるから安心して大丈夫」などと安全性をアピールしていました。
ところが、蓋を開けるとこのキャンペーンは“詐欺案件”だったことが明らかに。実際に手続きを進めると、消費者金融の口座開設に誘導され、指示通り口座を開設すると、名前や銀行口座に関する個人情報をLINEで送るよう求められる流れになっていたもよう。これに応じたユーザーは、何者かから勝手に自分名義でお金を借りられてしまったようです。
その後、ゆりにゃの彼氏「太一(たいち)」が、キャンペーンの告知は自身の判断で投稿したもので、ゆりにゃは関与していないと釈明。昨年11月に公開された謝罪動画では、詐欺被害者に被害金額を「寄付」すると表明しました。
その後、実際に被害者に返金対応している様子がXに投稿されたことから、炎上は収束したものと思われましたが、今年2月、コレコレの配信にまだ返金されていないと訴える相談者が現れました。30万円の被害を受けたという同相談者は、太一に何度か返金状況を問い合わせていると「しつこいから」と、一方的に返金を“保留”にされてしまったそうです。
新たな被害者が登場
3月3日に実施されたコレコレのYouTubeライブ配信で、新たに2名の被害者が相談を寄せていたことが明らかにされました。この2人もコレコレが以前紹介したケース同様、未だに返金対応がされていなかったとのこと。
配信に通話で出演したのは、30万円の被害を受けたという女性1名。昨年の時点では「年内には対応できます」と言われ待っていたものの、結局連絡は来なかったといいます。
この被害者は不信感から、Xの被害者グループ内のチャットで「金銭的な面では自発的に補償させるしかないんですかね。せめて法律の面では制裁を受けてほしいんですが」「もし集団訴訟できそうな場合、初期費用の数十万円は頭数で割るので、1人あたりの負担はかなり減りそうですよ」などと投稿していたそう。
これが2人の目に留まったようで、年始に返金について再度問い合わせたところ「返金は後回しにします」と言われてしまったそうです。このとき、太一からは
こういうふうに言ってくる危険な方とはもうお会いすることもできないですし、もう少しこちらの状況を理解して発言をしてほしかったです
とメッセージが届いたとのこと。
「一部お支払いする」と連絡も、振り込まれたのはたった1万円
先月の配信で、ゆりにゃの件を告発した被害者に関しての進展があったと明かしたコレコレ。
前回の配信後、同被害者の元に「木曜日に仕事代50万が入るので一部お支払いするので(これ以降)コレコレさんへ話すのをやめてほしい」とのメッセージが届いたそうです。これに、被害者は「一部返金はややこしくなるので全額で対応してほしい」「期限を決めて対応して頂いたらコレコレさんへ相談することもありません」と返信したそう。
しかしながら、太一はこの話をスルー。「予定されていた50万円が入金されなかったので一部だけ振込しました」と連絡があったといいますが、被害者が口座を確認すると、入金されたのはたった1万円だったそうです。太一は「残りはお支払いできるようになったら払います」と説明したのだとか。
コレコレは一連のトラブルについて、「この太一ってのが本当にやり方が下手くそ」「ゆりにゃ側は彼氏に(返金対応を)任せるのやめた方がいい」と総括。「表ではさ、『私たち、被害者一人ひとりに寄り添ってちゃんと返金します』とか言っといて、裏でコレだからね。まぁひどいよ」と呆れました。
コメント欄では視聴者から「なんでゆりにゃ側はひたすら被害者面なの?」「これ見てもゆりにゃ推すやつはもう本物だよ」などと、コレコレに同意する意見が多数寄せられています。










