実況者・高田健志、網膜剥離の手術を受ける「視野が欠けてるなと思ったらすぐ病院行って」

1月11日、「高田健志」(登録者数13万人)が先日受けた網膜剥離の手術について語りました。

突然目が見えにくくなり、網膜剥離と診断を受ける

高田は2009年にニコニコ動画で活動を開始したゲーム実況者で、2014年ごろからYouTubeでも活動しています。主に『人狼ゲーム』や『Among Us』をプレイしており、『人狼』界では不動の地位を築いています。

1週間ほど前、スマートフォンを使用していたところ、突然目が見えにくくなったという高田。片目ずつ隠しながら確認すると、左目の内側の部分の視界に水が入ったようにぐにゃぐにゃしていたのだとか。コンタクトを外したりしばらく目を休めるなどしても改善せず、翌日の朝に病院を受診。検査をした後、医師から「高田さん、網膜剥離です」と自身の「なりたくない病気ランキング」にランクインしている病名を告げられます。画像を見ると「素人目でも『あ、これ病気やな』ってわかるレベル」で正常な画像とは違っており、高田自身「うわ、こんなわかんの?」と驚いたそうです。

網膜剥離とは、眼球の内側にある網膜が剥がれて視力が低下する病気で、最悪の場合失明するおそれもあります。(参考:参天製薬

診断翌日に手術「手術まで一瞬やん」

医師からは「薬とかで治る病気ではなく、手術しか治す方法がありません」と告げられ、緊急で手術を受けられる病院を紹介してもらった高田。すると翌日の朝イチに手術することが決まり、高田は「手術まで一瞬やん」とその当時を振り返ります。

翌日、手術は「硝子体手術」という手法で行うことが決定。これは、まず目の下に麻酔を注射した後、網膜を引っ張っている硝子体を剥がし、それと合わせて眼球内の硝子体も取ってしまうそう。その後、手術のために開けた穴をレーザーで焼いて埋め、ガスを注入して網膜を眼球側に押し上げるようです。ガスが完全に抜けると視力が戻るとのこと。手術のために目には3〜4箇所の穴を開ける必要があるらしく、高田は「初めに考えたやつマジサイコ野郎だと思うよ」と笑いながらコメントします。

術式の説明後、手術室へ移動。高田は入った瞬間「さぶっ!!」となり、怖いといった感情が吹き飛んだそう。その後、横になって手術が始まります。医師からは「寝ないでくださいね」と言われていたそうですが、早朝だったことから睡魔に襲われたらしく、「自分のいびきで目が覚めて、『あ、寝ちゃってた』みたいなのが2回ぐらいありました」とおどけてみせます。

診断後のうつ伏せ生活が「頭おかしなるレベルでしんどい」

手術は無事終了しましたが、その後の「うつ伏せ生活」が手術の何倍もしんどかったそう。網膜を眼底に定着させるために術後しばらくは、食事やトイレを除いてうつ伏せになる必要があり、「頭おかしなるレベル」でしんどいと高田は訴えます。慣れない姿勢や手術後のためか翌日も起きたら「フラフラだった」と振り返ります。さらに手術後に目を縫うため、「常に目の中にゴミが入ってる感じ」で涙が止まらなかったといいます。

診断結果が出てから手術まで24時間も経っていなかったことから「怖いなとか、もうやだなとか思う時間もないまま」終わったそうで、高田は「逆に良かった」「何日か後にやるっていってたら俺多分メンヘラになってた」と笑います。

今のところ順調に回復しているという高田。とはいえ入浴は禁止されているため顔も洗えず、頭も「発狂しそうなくらい痒い」と話し、「早くお風呂入りたい」「湯船に浸かりたい」と切実に訴えます。

今後左目は基本的には見えるようになるものの、どう見えるかは「運」だそうで「見えるようになってから、どんなように見えるのかというのは、まだ見えないのでわかりません」と高田は語ります。若い人でも網膜剥離を発症するケースは低確率ではあるものの存在するようで、「視野がなんか欠けてるなと思ったらみんなもすぐ病院行ってみてもらってください」と呼びかけました。

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