はじめしゃちょーの畑が無期限活動休止を発表

12月8日、「はじめしゃちょーの畑」(登録者数211万人)がYouTubeを更新し、無期限活動休止を発表しました。

はじめしゃちょーの畑が無期限活動休止

今回の動画には、「はじめしゃちょー」(同1070万人)と、「だいちぃ」の2人が出演。「はじめしゃちょーの畑、長らく活動してきたんですけれども、ここで一旦無期限活動休止とさせていただきます」と、はじめしゃちょーが発表しました。

だいちぃは「ここ数年いろいろ変化してきた中で、一度立ち止まって活動を見直したいなと思いまして」と休止の理由を説明します。

「畑」の活動開始当初から、はじめしゃちょーは「固定メンツという概念」を取り払って「人の入れ替わりがあるグループ」にしたいと語っていましたが、その言葉どおりメンバーが何度も入れ替わるのはもちろん、2021年にはチャンネル名が一時「フラベジ」に変わるなど、変化の激しいチャンネルでした。動画の内容も、VLOG形式の日常動画から企画ものなど、さまざまなスタイルが試みられていました。

目標が不明確になってきた

そんな畑ですが、メンバーがはじめしゃちょーの”3億円ハウス”に引っ越してから、はじめしゃちょー個人のサポートが主な仕事になり、撮影は仕事の片手間にするようになっていたのだとか。

もともと目標を立てていたチャンネルではないものの、「畑としての目標が不明確になってきた」と、だいちぃは話します。はじめしゃちょーによると、「ゆるい部分を見せていこう」というチャンネルだったのが、「時間が決まってるからここで撮らなきゃ」と、義務的な気持ちになっていたようです。

活動当初は20代前半だったメンバーも30代に差し掛かり、見え方や求められるものも変わってきたといい、はじめしゃちょーは

この後どうなるかわからないですけども、畑をどうしていくとか、みんなの活動とかも踏まえて見直す時間がほしいなと思っております

と語りました。

無期限活動休止とはなるものの、完全に動画を投稿しないわけではなく「出せるものは出していきたい」と話すだいちぃ。年内にはまだ控えている企画もあるほか、メンバーの結婚など重要な報告動画は今後も投稿されるようです。

動画の後半では、メンバー全員がそれぞれ心境を語ります。はじめしゃちょーは、「『楽しい』が、本当に印象の強いチャンネルだった」として、「撮らなきゃっていうよりかは絶対伸び伸びとやったほうがいいチャンネルなので、またそういうタイミングがあったらぜひ撮りたいと思ってます」とコメント。

だいちぃは、これまでに投稿した約1600本の動画や、各個人のチャンネルを楽しんでほしいと呼びかけました。「はじめしゃちょーの畑、応援していただきありがとうございました」と感謝を伝え、メンバー全員で頭を下げて動画を締めました。

YouTube動画

3年前から登録者は伸びず

活動開始から4カ月で登録者100万人を達成し、2年で200万人を達成するなど、当初は非常に勢いのあった「畑」ですが、2020年の秋ごろから登録者は頭打ちに。「フラべジ」に改名して心機一転した後には10万人近く減少する事態ともなっていました。その後の「畑」への再改名で登録者は回復はしたものの、現在にいたるまでほぼ横ばいが続いていました。

動画のコメント欄では、「休止というのは寂しい…というのが本音ですが、戻ってくるの楽しみにしています!」「気持ちが追いつかない…いつ再開するかわかんないけどまたやるよ!!じゃなくて割とガチなバイバイ動画に動揺してる」といったファンからの声が寄せられています。


はじめしゃちょーの畑の登録者・再生数(ユーチュラ調べ)