『少年ジャンプ+』の掲載作品に、動物解説系YouTuberのパクり疑惑

集英社が運営する漫画アプリ『少年ジャンプ+』の読み切り作品に、YouTubeチャンネル「オールマイティ・ラボ 」(登録者数55万人)のパクリ疑惑が浮上しています。

同一の言い回しに、動画内の豆知識も多数登場

オールマイティ・ラボはさまざまな動物の生態を1~3分の短い動画でポップに解説するチャンネルです。「バチクソ」「アホみたいに〜する」といった印象的なワードチョイスで動物をディスるのが特徴です。2022年5月に投稿された動画「ダチョウの頭が悪すぎる」が、現在までに450万回再生されています。

YouTube動画

9月16日に『少年ジャンプ+』に掲載された松田タクミの読み切り作品『ダダダダチョウ大脱走』は、動物園から逃げ出したダチョウを捕獲するために飼育員が奔走するというストーリーです。

漫画内では「バチクソ」「ダチョウは頭が悪すぎる」といった言い回しが用いられているほか、オールマイティ・ラボの解説動画で紹介されていた「ダチョウの脳みそはくるみサイズで重さは40gほど」「動物の中でトップレベルの視力を持つ」といった豆知識も多数盛り込まれていました。

読者からは、「面白かった」という反応がある一方で「オールマイティラボのパクリやん」「さすがにここまでそのまんま過ぎるのはどうかと思った」といった声が寄せられています。