イラストレーター兼VTuberの「焼まゆる」が第1子出産を報告 出血多量での命の危機など壮絶な経験も明かす

9月7日、「焼まゆるのお絵かきちゃんねる」(登録者数28万人)が「【ご報告】焼まゆる、第一子が生まれました!」と題した動画を投稿。出産を報告をしました。

第1子出産を報告

焼まゆるのお絵かきちゃんねるとは、イラストレーターの「yaki*mayu」がVTuber「焼まゆる」として活動しているチャンネルです。主にイラストに関する動画を投稿しています。

「この度第1子が生まれまして、1児のママになりました」と報告した焼まゆる。「焼まゆる」はYouTube活動用のアバターだとた上で「VTuberの子供じゃないです。リアルの子供になります」と強調。イラストレーターの仕事に影響を与えるほか、配信に声が入り込む可能性を考えて公表を決めたと明かしました。

子宮外妊娠での壮絶な経験

焼まゆるは、出産まで「かなり色々あった」とし、「ぼくの妊活は、内臓破裂から始まったんですよ」と苦労を振り返ります。妊活に励んでいた焼まゆるの最初の妊娠は「異所性妊娠(旧名:子宮外妊娠)」だったとのこと。

異所性妊娠とは、受精卵が正所である子宮内膜以外の場所に着床することをいい、(中略)最も頻度の高いものは卵管妊娠で、異所性妊娠の約95%を占めます。(中略)卵管などの弱い部分で妊娠が成立すると、妊娠の進行によって破裂が起こってしまい、お腹の中で大量出血が発生し、最悪の場合には出血性ショックで死亡してしまう可能性もあります。(済生会

焼まゆる自身もこの妊娠によって破裂したといい、出血多量により命が危険だったと明かしました。

ある日、夫と車で外出しようとしたところ破水してしまったため、そのまま病院に向かったそうです。病院では医師も走り回るほどの一大事だったようで、破裂により約1.5L出血したといい「どんどん目が見えなくなって、耳も遠くなってって、もうとにかく苦しかった」と語ります。子宮外での妊娠のため、赤ちゃんは充分に成長しておらず残念な結果となってしまったそうですが、焼まゆるは一命をとりとめました。

焼まゆるはこの経験から考えが変わったといい、「自分の人生これでいいのかな」と思うとともに「お金とかキャリアとかそういうものへの執着がガクッてなくなった」「もっと家族を大切にして自分も大切にして楽しく幸せに生きていきたいって思った」と心境を語りました。

子供が欲しいならできるだけ早く動いた方がいい

異所性妊娠の手術で卵管を片方摘出した焼まゆるは妊娠しにくい体となってしまい、不妊治療を始めることに。結果的に体外受精をすることになりましたが、採卵が上手くいかず少し手間取ってしまったそう。その後は無事に子供を授かることができたと報告しました。焼まゆるは、1回目の採卵が失敗した際に「もっともっと若ければ」と落ち込んだといい、視聴者に向けて

35歳過ぎると妊娠が難しくなるっていうじゃん。でも不妊治療始めてから知ったんだけど、35歳いってなくても少しずつ子供ってできにくくなってるんだよね。ほかにも障害を持って生まれてくる確率とかも全然違ったりします。

とコメントし、「子供欲しいならできるだけ早く子供作った方がいいと思います」とアドバイスしました。

新生児育児は大変で睡眠も思うように取れていないとしつつ、「自分の子が可愛くて可愛くてしょうがない」「可愛いからOKっていう感じです」と嬉しそうに話しました。

今後は、子供が保育園に入るまでは以前のように活動はできないと話す焼まゆる。しかし保育園はどこも空いていないようで、「完全復活まで時間がかかっちゃうかもしれないんですが、それまで気長に待ってくれると嬉しいです」と視聴者に呼びかけました。

コメント欄では「おめでたすぎるーーー!!!色々大変ですが頑張って下さい!!!」「おめでとうございます! これからも赤ちゃんが元気に育ちますように!! 応援しています!!」など祝福の声が寄せられています。

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