UUUM、フリークアウトHDからの公開買付けに賛同 連結子会社化へ

8月10日、「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」が所属する大手YouTuber事務所のUUUMは、インターネット広告事業を展開するフリークアウトホールディングス(フリークアウトHD)からの公開買い付け(TOB)提案に賛同する姿勢を明らかにしました。

UUUMがフリークアウトHDの公開買付けを受け入れ

UUUMの公式発表によれば、同社はフリークアウトHDの公開買い付け提案に「賛同」を表明。「本公開買い付けに応募するか否かについては、中立の立場をとり、当社の株主の皆様のご判断に委ねることを決議いたしました」との立場を示しました。買い付けは連結子会社化を目的とするもので、UUUMの創業者で最大株主の鎌田和樹会長と梅田裕真社長は、所有する株式の全部を応募することに合意しているとされています。

フリークアウトHDからの提案価格は1株727円。UUUMの8月10日の終値は722円でした。TOBの期間は8月14日~9月8日までとされています。

UUUMは、先月発表した2023年5月期決算で、営業損益が1億9500万円の赤字(前期は9億7100万円の黒字)、最終損益が10億5300万円の赤字に転落したことが話題となっていました。