葬儀系YouTuberが明かした“葬儀業界の闇”が話題 「遺体を腐敗させて・・・」

葬儀系YouTuber「佐藤信顕」(登録者数9万人)が明かした“葬儀業界の闇”が注目を集めています。

葬儀系YouTuber「葬儀業界の闇はもっと深くて・・・」

佐藤信顕は葬儀会社「佐藤葬祭」の社長で、YouTubeでは葬儀・葬式に関する情報を発信しています。

27日、佐藤はX(旧ツイッター)を更新。中古車販売大手・ビッグモーターの保険金不正請求問題に言及しつつ、「葬儀業界の闇はもっと深くて・・・」と切り出します。

葬儀社の中には「遺体にドライアイスをケチって」、顔色が変色するまで遺体の腐敗を進行させ、「納棺師さんにメイクしてもらわないと」と言って、高額なメイクを勧める業者がいるのだとか。佐藤によれば、この他にも、「エンバーミング」を利用して稼ごうとする葬儀社も存在するとのこと。これも先程と同様の手段で意図的に腐敗を進行させ、「『エンバーミングすると直りますよ』っていって、30万ぐらいの」処置を勧めてくるそうです。

エンバーミングとは遺体の保存、修復を目的とした処置を指し、

ご遺体の消毒・殺菌を行った上で、消化器官などの残存物の除去を行うほか、ご遺体の一部を切開して血液などを排出すると共に防腐剤などの保存液をご遺体に注入します。こうすることで、ご遺体を10日間~2週間程度腐敗させることなく保存が可能となります。(葬儀社セレモニー

佐藤は「自分の親が腐敗臭するのを、そのままにできる遺族は、なかななかいない」としています。

「結局大きくなったところは問題を抱えている」と持論

こうした現状に佐藤は

車を壊して、修理代を稼ぐ。遺体を腐敗させて、メイク代を稼ぐ。どちらもやっちゃいけないことだけど、後者の方が罪深いし、発覚したときの憎しみや怒りは想像を絶します。

とコメントします。「ご遺体を大切にするのは葬儀社の基本の基本」とした上で、「メイク代はもうかるかもしれないけどやっちゃいけないというか、やるって発想が普通はでてこない」と批判。「結局大きくなったところは問題を抱えている」と持論を語りました。

ツイートのリプライでは、「わざとダメージを与えてさらに搾り取ろうとするの、別の業界でもあるんですね…」「どの業界も色々とやってそうですね… ビックモーターの件にしても、かなり酷くやりすぎたから表に出ただけで、似たようなことをやっている所は沢山あると思います。」などと、ユーザーから多数のコメントが寄せられています。