「ヒグマに餌付け」と批判受けたYouTuber、釈明動画公開も「反省してないやろ」との声
7月26日、ヒグマの誘引をめぐる問題で批判を集めていたYouTuber「葉田ルコ」(登録者数10万人)が釈明動画を公開しました。
YouTuberがヒグマを餌付け? 批判相次ぐ
問題となったのは、5月上旬に公開された2本の動画「【絶体絶命】森の中でウーバー食べてたらまさかの緊急事態発生…」「【衝撃映像】撮影中にヒグマの親子が乱入し暴れていった一部始終をお見せします」(ともに現在は非公開)。
動画は葉田が森の中でピザとポテトを食べながら視聴者からの質問に答えるといった内容ですが、匂いに引き寄せられたのか、撮影中に森の奥からヒグマの親子4頭が現れます。葉田とスタッフ1名は食料を放置し、急いで離れた場所に避難。葉田は距離を確保しつつ、クマ達がピザとポテトを平らげる様子を撮影しました。
動画公開後、撮影日の翌日に、ロケ地近くで行政が設置していたワナにヒグマがかかり、駆除されたことが明らかに。このクマが動画に登場したのと同じ個体ではないかとする指摘が寄せられました。
葉田のツイッターには、実質的に餌付けともとれる行動を問題視した視聴者から「自分たちが視聴回数稼げれば、何をやってもいいのか 地域の方や熊は死んでも関係ないのか」といった批判が相次ぎました。
26日、葉田が釈明動画を公開
26日、葉田は「今回の騒動について」と題した動画を投稿しました。
葉田は「今回の件で結果的にクマがピザを食べてしまって、それによりご迷惑お騒がせした近隣住民の皆様、本当にすいませんでした」と謝罪。この動画の公開が遅れたのは、弁護士と話し合いをしていたためだと釈明しました。
続いて、現在ネット上には事実と異なる情報が出回っていると主張する葉田。まず、ヒグマを食料の匂いでおびき寄せたとする指摘に対しては、そうした意図は全くなかったとのこと。森で撮影をおこなった理由は、「当時はやっていたUber企画にプラスして(中略)僕ららしい要素を入れて他と差別化するため」としました。葉田は以前から問題の動画のロケ地近辺で撮影することが多かったそうで、地主にも許可を得た上で撮影をおこなっていたと話しました。
また、撮影日前日にロケ地近辺で親子グマが目撃されたとの情報が札幌市のウェブサイトで公開されていた点については、知らなかったと主張しています。
視聴者からは「反省してない」との指摘が
SNSでは葉田に対して誹謗中傷や脅迫文が届いているとのことで、「引き続き(弁護士と)相談しながら進めていきます」とコメントしました。ちなみに、葉田は自身のツイッターサブアカウントで
アンチうるせぇわほんとにリアルで面と向かって言ってみろやwwwwwwwwwwwwww
私は何も悪いことをした覚えはございません。善良市民の私を誹謗中傷をしてくるあなたたちが今まさに悪いことをしているという自覚を持って頂きたい
などと訴えていました。
動画のコメント欄では視聴者から「謝罪ではなく、釈明ですね。」「謝罪ではなく言い訳で草」「髪も染めずにTシャツでの謝罪って…こいつ反省してないやろ」などと、厳しいコメントが多く寄せられています。
葉田ルコは北海道を拠点に活動しているYouTuberで、豊かな自然の中で『こびとづかん』の「こびと」を探す企画動画が人気です。過去には「野生のヒグマ見つけるまで帰れま10」と題した企画も数本投稿しています。
私は何も悪いことをした覚えはございません。善良市民の私を誹謗中傷をしてくるあなたたちが今まさに悪いことをしているという自覚を持って頂きたい。そしてできれば反省して頂きたい。それが私が伝えたいことです。
— Ruko1121777 (@Ruko1121777) July 25, 2023
アンチうるせぇわほんとにリアルで面と向かって言ってみろやwwwwwwwwwwwwwww
— Ruko1121777 (@Ruko1121777) July 25, 2023









