ハイサイ探偵団が深刻な再生数の低下に直面 ファンにアドバイスを求める

人気YouTuberの「ハイサイ探偵団」(登録者数123万人)が再生回数の低下を打ち明けました。ハイサイ探偵団は、沖縄を拠点とするグループYouTuberで、釣りや料理などバラエティに富んだ動画を投稿しています。

再生回数減少を打ち明ける

ハイサイは、今月19日にサブチャンネルで「ハイサイの再生回数減少が深刻な件」と題する動画を公開し、再生回数の伸び悩みを打ち明けました。

以前は動画1本あたり、15万回ほど再生回数が取れていたのが、最近では10万を切るものも増えてきたとのこと。例年は、冬になると再生回数が下がり、暖かくなると上がっていたのが、今年は4月になっても再生回数が伸びていないそう。

この原因についてメンバーは、釣り系YouTuberの増加や、YouTube全体の視聴者と、自身の視聴者の年齢層がズレているのではないかと考察。「みんなの意見をマジで聞きたい」と、視聴者に意見を求めていました。

ユーチュラがハイサイ探偵団の月間再生数を調べたところ、以下のグラフにようになりました。確かに例年4~5月ごろには、再生数が伸びる傾向にはありますが、2020年ごろからは継続して再生回数が低下しているようです。

ここ5年での再生回数のピークは、新型コロナの自粛期間だった2020年5月の約2240万回。2023年5月は約540万回と、約4分の1になっています。

視聴者からは1000件以上のコメントが

これを受け視聴者からは数多くのコメントが寄せられ、22日の動画では、「グサッとくるというか、すごい共感するコメントがあった」と話すハイサイのメンバーたち。

「メンバーのわちゃわちゃシーンが見たいとか、トークシーンが見たいとかっていう人も結構多い」など、トークから釣りにチャンネルの主体が変わったことへの指摘や、「最初に初めて見る人たちがわかるような動画じゃなくなってるよ」など、新規の視聴者には通じない“身内ネタ”の問題が指摘されました。

釣りについては、もともと初心者向けだったのが、メンバーの技術の向上により玄人向けになっている様子。視聴者からはフリートークやサバイバル企画を求める声が多く寄せられたようです。ハイサイの編集スタッフは、視聴者の1人として「ワクワクはしなくなった」とコメントしました。

今後も視聴者のコメントを取り入れ、改善していきたいというハイサイ。今回寄せられた1000件以上のコメントで「モチベーションも上がった」「何かつまずいたときに見返したい」と述べ、感謝を伝えました。

コメント欄では「みんなで色々向き合ってくれるハイサイ探偵団が大好きです」「ファンにむけての姿勢が素晴らしいと思いました」といったハイサイ探偵団の真摯な姿勢への好感の声が寄せられています。

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