人気ゲーム実況者、新事業の突然の白紙撤回で家もPCもない状態に「絶望的すぎて、どう助けを求めていいかすら分からんねえ」
4月2日、ゲーム実況者の「MKR Channel」(登録者数36万人)が「仕事と家と夢と財産をまとめて失いました。」と題する動画を公開しました。
新事業が突然白紙に。家もパソコンもない
MKRは『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『ポケットモンスター』シリーズなどの配信で知られるゲーム実況者で、1カ月以上活動がストップしていました。
2日の動画で、MKRは自身が進めていた新事業をめぐり、裁判沙汰になっていることを明かしました。
MKRは、2~3年前からとある事業を進めており、今年の夏頃には開業する予定だったのだとか。YouTubeがストップしていたのもそれに関連していたらしく、現チャンネルを終了した上で、新事業開始とともに新たなチャンネルを立ち上げる予定だったそうです。
今まで住んでいた一軒家を解約し、新拠点の契約や設備・機材の手配を済ませるなど、順調に準備を進めていたというMKR。そんな中、突然新事業を白紙にされてしまったといいます。
事業を進めるにあたっては、どこかの会社と協力していたようで、MKRは数名のスタッフとやり取りをしていたそう。その中の1人とトラブルがあったようで、YouTube活動を終了する1週間前に「何の前触れもなく」「タイミングを見計らった嫌がらせかのような」連絡があったのだとか。
MKRは詳細は明かせないとしながらも、「青信号中に横断歩道で跳ねられて、自分のせいにされた」と例え、身に覚えがない様子。「何も大した理由がなく、今まで何年もかけてやってきたものが全部白紙にされてしまった」と振り返ります。弁護士を通じた話し合いになったものの、相手側からは「意味不明な声明文」が送られてくるなど、問題がすぐに解決する気配はないようです。
今後の活動は・・・無理ですよね
「憎悪とかすら抱けないぐらい無気力になってしまった」というMKR。タイミングの悪いことに、新しい拠点に移るため、「人生史上一番の断捨離」をしたらしく、パソコンやマイク、モニターから服に至るまで捨ててしまったそう。新拠点は解約金を払って契約をキャンセルしたそうで、住む場所もないといいます。
さらに、こんなことが起こるとは想定しておらず、定年退職した親に数百万円の沖縄旅行をプレゼントしたのだとか。税金の支払いもあり、金銭面にも余裕がないようです。
これ僕、ガチでどうしたらいいでしょうか。今回みんなに助けを求めに来たんだけど、絶望的すぎて、どう助けを求めていいかすらわかんねえよこんなの
と語り、今後の活動についても
無理・・・ですよね。だってないんだもん機材も家もお金も・・・。
とうろたえました。
ちなみにMKRは今年2月、5年間所属したGameWithを退所してフリーに転身したことを報告していますが、GameWithは今回のトラブルにはまったく関係がないとのことです。また、現在MKRのYouTubeチャンネルでは、今回の報告動画を除き全ての動画が削除されていますが、これに関しても別の理由があるとのことです。
MKRは、配信者に向け「心優しい方がいましたら、救いの手を差し出してくださいましたら幸いです」と呼びかけ、
なんとかポジティブに捉えようとしているので、(中略)こんな自分でもまだ応援してくださる方がいましたらこれからも何卒よろしくお願いします
とコメントして締めくくりました。
コメント欄では、「これからも諦めずに頑張ってほしい」「本当に生きててくれてありがとう」と多数の応援の声が寄せられています。









